義父と娘がお風呂に行きました。
「ママも一緒にお風呂に入っていい」
「うん、ママも一緒がいい。ママもお爺ちゃんとお風呂に入りたいの」
娘は湯船に入って無邪気に催促します。
「ママも、お爺ちゃんに服を脱がして欲しいの。お義父さん、お願い」
娘はキョトンとした目で義父と私を見ています。
「いやはや、これは驚いた!由佳さんは、積極的だね」
嬉しそうに、義父ははしゃいだ声をあげました。
私はチラリと義父を見ながら言いました。
「だって、そうゆう気持ちにさせたお義父さんが、悪いんですよ。
私のせいじゃありません。」
「そうかね。色っぽい顔で、そんなこと言われたら興奮してしまう。
じゃあ、ママも裸にしてあげようね」
義父はニヤニヤしながら私の前に立つとセーターを脱がせました。
スカートのジッパーがおろされ、スカートが足元に落ちました。
私は両腕で胸を押さえ、太腿を少しよじりました。
私が恥ずかしそうにすると義父はもっと興奮しています。
義父は乳房を覆った腕をどかせると、ブラジャーのフロントホックをはずしまし
た。
プルンッと乳房が弾けそうにこぼれました。
思った通り、義父は生唾を呑みこみ、震える手でショーツをおろします。
「ああっ、恥ずかしいわ」
義父は私の太腿や恥毛を撫ぜて
「いい腰つきだ。それに太腿もいい」
私の手をつかんむと浴室に入ります。
湯船に入ると、あぐらをかいた義父に後ろから抱かれるように私は座りました。
娘が私の乳房を触ります。
「ママのオッパイは柔らかいね」
義父の手をつかんで私の胸に触らせます。
「お爺ちゃん、柔らかいでしょ。パパもママのオッパイをモミモミしてるよ」
「そうか、パパはママのオッパイが好きなのか」
義父は乳房を下からすくいあげ、マッサージをするように揉みあげます。
乳首を刺激されると、すぐに硬くなります。
娘は人形を抱いて一人で遊んでいます。
義父のいやらしい部分は、私のお尻に当たり、その硬さと大きさを私に伝えてきま
す。
ちょっと腰を浮かせて、お尻をそこに押し付けると、それはさらに硬くなってきま
した。
私がドキドキしながら興奮して顔をほてらせていると、義父は手を回してきて
今度は恥骨をそーっとなで上げてきました。
私は思わず腿をすり合わせました。
指のタッチは繊細で優しく、一気にまさぐるのではなく、指先でチョンチョンと周
囲をくすぐってきます。
ジーンと心地よい痺れが背骨に走り、鼓動がいっそう激しくなりました。
すでに充血して感度を増していたクリトリスを、巧みに強弱をつけて刺激します。
義父の指づかいに全身が震えるほどの快感を得て、私の腰は徐々に力が抜けていま
した。
熱い肉棒がじかに当たっています。
私は後ろめたさを感じながらも、ついつい夫のそれと比較していました。
太さも、長さも、そして硬さも、夫をはるかにしのいでいます。
私は肉棒を指先でしごいてあげました。
義父は私の耳にハァハァと熱い息を吐きかけると、あわてて浴室から出て行きまし
た。
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