サイさん ありがとうございました。
義父と夫と三人でお酒を飲んでいました。
義父はお酒が進むにつれて徐々におしゃべりになります。
炬燵の斜め向かいに座った私の手を握ってニンマリ笑っています。
酔った夫は、トロンとした目をしています。
「お義父さん、だいぶ酔ってらっしゃるわね・・・」
手を払うわけにもいかず戸惑っていましたが、まんざらでもない気分でした。
でも、義父は徐々に大胆になってきました。
義父は脚の親指で私の足の裏やふくらはぎをくすぐってきます。
明らかに義父は故意にやっています。
私は脚をモジつかせるだけで抵抗してこないことに気をよくして
義父は、炬燵布団に隠れた私の太腿の脇を手の甲で撫で始めました。
私はスカートを直す振りをしてやんわりと義父の手を払いました。
義父は片手を私の太腿の上に置きました。
あまりに大胆な義父の行為に私は体を硬直させただけで
さっきのように手を振り払うことができませんでした。
義父は私の太腿をギュッとつかむ様にもんできます。
義父のごつごつした手の温もりが、スカート越しに伝わります。
私はチラチラと横目で夫を見ていました。
「やめてください」と一言言えば、義父は止めるでしょう。
私は夫の前で、義父に犯される気分になっていました。
義父は指先を小刻みに動かして、スカートの裾を少しずつめくり始めます。
抵抗するすべもなく、裾が太腿の付け根付近までズリ上げられました。
義父は私の太腿まさぐり、太腿の間に割ってきました。
徐々に股間に移動してきます。
私は太腿に力を入れて義父の手の動きを止めようとしましたが効果はありません
義父は腿の間から手を抜くと、パンスト越しになぞりながら
下腹部まで移動させ一気にパンストのなかに手を潜らせました。
「あっ!・・・・いやっ」
思わず脚をくの字に曲げました。
夫がふっと顔を向け
「モゾモゾして、どうしたんだ」
私はとっさに布団の裾を引っ張って、剥きだされた太腿と義父の手を隠しました。
「い、いえ・・・なんでもないわ・・・」
私は自分の心臓の鼓動が聞こえそうな気がしました。
身体が震え、背筋が無意識に反っていました。
動悸が激しくなり、背中に冷や汗が出てきました。
夫がそばにいるのに、義父はパンストの奥へと手を進めてきます。
私は炬燵布団を引き寄せ、無意識に端を握りしめていました。
「あぁ・・・駄目よっ」
義父の行為を止められず、夫に知られないように耐えていました。
義父の指先がパンティーに潜りこんできました。
主人がすぐそばにいるのに・・・
無性にのどが渇き、身体が火照りました。
だんだん頭がボーッとして、下腹部が熱くて、濡れていました。
かすかに震える手でグラスを持ち、水割りを飲みました。
指のタッチは繊細で指先でアソコの周辺をくすぐられて
切ない感覚が呼び覚まされます。
鼓動がいっそう激しくなり、内腿がしっとり汗ばんでいました。
クリトリスを指先で転がされて
「うっ・・・いや・・・」
思わず声をあげそうになったのをかろうじて堪えました。
うつ向いて目を伏せ、後はなにも言えなくなりました。
膣口をくすぐられて、さらに濡れていました。
私はパンティーをパンストごと太腿の途中まで引き下ろし、少し脚を開くと
義父の指が侵入してきました。
義父の節くれだった指が中をかきまわされて、凄く気持ちよくて身体が痺れだして
頭の中で、主人のことが消えていました。
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