義家族との体験

皆さん、お久しぶりです。
コメントを拝見して、少し興奮しています。

先日のことです。
入浴して、お風呂のドアを開け、バスタオルを取ろうとして
脱衣カゴに見たことのない下着が置いてありました。
それは赤いシースルーの小さなパンティーと、ブラジャーでした。
これではたとえ身につけたとしても裸と同じです。
裸よりイヤらしいかもしれなせん。
主人のために挑発的な下着を身に着けたこともありますが
さすがにこれほど過激な下着は持っていません。
下着を着け鏡の前に立ってみました。
申しわけ程度の小さな下着。
パンティーからは、陰毛が丸見え
ブラジャーからは、乳首がはっきりと見えます。
ベビードールを着ると、お尻が半分ほど隠れるくらいの丈しかありません。
「なんて淫らな姿なの・・・。淫乱女、こんな下着を身に着けて」
ジーンと甘く痺れるような感覚が全身に染みわたってゆきます。

寝室に戻ると主人は寝ています。
私はたまらず義父の部屋へ行き、義父に甘えてしまいました。




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