ふうかという、人物は
自分が誰かに評価されるのが怖い
自分が誰かに認定された物や仕組みしか、自信を持って言えない
自分が何が悪いことなのか、論理的に説明ができない
自分が今の世の中に何が問題なのか、問題意識をもってない
自分が近親に対して、何が本当に問題なのか整理できてない
自分の感想で、世間の評価には自信は持っている(なにそれ
典型的な現代のロボット人間。
自分という「個」を失い、追及されれば何一つ説明できない
そして人生をそれらで時間を塗りつぶしていく。
そういう風に生きてほしいから、社会の上の人が敷いた仕組みに乗っていることも
気が付かない。
朝、起きて自分の衣食住、学校、職場、上司、人生、全然考えてないから
みんなが良いというやり方だけなぞるだけ。死んでいるも同然かもね。
近親を選んだ生き方は自分に挑戦して、自分の声に耳を傾けている。
それが誇れる訳でもないが、少なくとも傀儡な生き方よりずっと人間らしい。
近親は親(この場合は母)に裏切る形になるのが精々問題で、それ以外の問題は発生していない。
子供の遺伝子不良の確立も対応も、生まれる前の検査や対応、避妊で幾らでも切り開いていける。
まぁ難しくて理解できないと思うけどさ、貴方の人生と価値観が薄いということだけは
断言させてもらうわ。
もっと色んな人生経験を積んだら意見しなよ。そういう立場の人間じゃないw
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