近親相姦　願望・苦悩

今朝の息子。挨拶の時に私の顔を見れなかった。
まったく二回も甘えておいて何なのよって感じ。なので、しばらくは昨夜は何も無かった
かの様に私は振舞いまった。来週からは登校日もあるので日曜日までに今回の事は
チンチンとマンコの楽しい遊園地だという事をキッチリとさせる。

アイツを気楽にさせようと朝食後にアイツと話した。アイツが私に興味を持ったのは
私が実家に帰宅した時の服装。私はヨガもやる。それは体形維持のため（悪い事するから）
実家ではいつの間にかヨガの服装になってしまったんですね。
ピチピチのレギンス（ヨガ用、家用）やニットの短パンなどで自分で気付かない間に
アイツに刺激的な事をしてしまったようです。特に家用は生地も薄く刺激的だったと今にして実感。
私がヨガをやるのは男性に対して裸になった時に少しでも楽しんで貰えれば嬉しいから。
でも体形はスリムでは無い（笑）適度に肉感的なんだな。それがまたマズかった。
アイツに指摘されたけどオマタのあそこが盛り上がっているもん。
我が家には関係ないと思っていたけどアイツには、多分、中学時代から刺激的だったんだね。

そんなお話しをしている最中から何かアイツの目が泳いでいる（笑）
分かるよ。昨夜に初めてマンコを知ったばかり。多分、日曜日くらいまではマンコで頭がいっぱいだろね。
罪な事をした母親か。良い事をしてやった母親か。心の中で笑いながらアイツと話す。

メリハリと意外性でアイツを手なずける計画。しないだろうけど私に恋をされるのは良くないから。

私のお出かけまでに１時間。昨夜のパンツは朝に取り上げて選択済み。
直感勝負。いきなりアイツにぶつけてみた。パンツ欲しいって（笑）意外感に慌てるアイツ。
童貞5人目。態度で分かる。アイツも頭の中はマンコ。でもパンツからにする。
いらなの？って聞くとやっと私と目を合わせた。欲しいんだと実感。

ソファーに座りながらパンツを脱いで手招きすると私の隣に来た。パンツはテーブルに置いて
ほらっ、と声をかけて私はＭ字に。こっちが欲しいんでしょと言うと素直と言うかすんなりと
私のマンコに顔を持って行った。さすがに昨夜経験済みなだけあって昨夜より大胆なアイツ。
下手だけどしっかりとクンニしていた。どこで、なにで覚えたのかクリ、花びら、穴と舐めていたアイツ。
クンニでは無く舐めるだったアイツ（笑）長い時間、20分くらい。しかたないね悪い事したんだから。
アイツの頭を優しく持ち上げてやめさせた。お出かけの準備するから。

リビングで軽くキスしたら予想通りお見送り玄関に出てきた。またまた直感勝負。
ドアを開けかけてから一端ドアを閉めてもう一度アイツの前に。意外性の演技。
今夜からお母さんのベッドで寝る？と言いながらチンチンを揉んだ。目が大きく開いた。正直なアイツ（笑）頷いたので短くキスして出かけた。

さてさて、11時になりました。アイツを呼んであげるとしよう。明日はお休み。
作戦は練ってある。1回目は私がしてあげる。2回目はアイツの好きにさせてみる。
少しだけ過去にホテルで見たAV女優になってあげようか。少しだけ（笑）

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