父と義母のセックスを覗き見して3か月程たっていました
父が2日間の主張で家をあけることになったのです。
その日の夜の義母は何故か色気がムンムンとしてくる
感じが伝わってくるのです。義母がお風呂に入るときに
「お母さん、一緒に入っていい?」って聞くと
ちょっと微笑んだような感じで「親子だしね、智ちゃんの
背中を洗ってあげるからね」って言ってくれたのです
嬉しさをこらえて 一緒に脱衣所へとむかったのです
ボクは先に裸になると「脱ぐのが早いね」って
ほめてくれたのです。ボクは先に風呂場へ入り湯舟に浸かっていると
義母がタオルで前をかくしながら入ってきたのです。
ちょっとモジモジとした感じで
腰掛にすわりからだにお湯をかけている姿は
おおきなおっぱいと義母のアソコは黒々としていました
そして小さな湯舟に入ると2人で一杯です。
しばらく雑談をしていましたが、ボクのアソコはカチカチになっています
ボクは思い切って義母のおっぱいを触ってみたのです
とてもやわらかいお餅のようでした。そして両手で
おっぱいを揉んでしまったのです。義母は「お父さんには
内緒よ」って小さな声で言ってくれたのです。そして
義母はボクのおちんちんを握ってくれたのです「お父さんのよりも大きいね」
すこしこすってくれたと同時に気持ちよくなりそして
なにかが出たような感じがしたのです。義母は
それを舐めると「若いね」って言ってくれたのです。
ボクは義母のおまんこに指を入れるととても深く
どこまで入るんだろう、ボクは乳頭を舐めたりしていました。
すると義母がいつも聞く猫のような声を出し始めたのです。
「気持ちいい」「気持ちいいよ」って何度も言ってくれたのです
そのあとは、二人で台所でジュ-スを飲んでボクは
寝てしまったのです。義母との行為はこれっきりでした
時々、義母が「また、お風呂に入ろうね」って
言ってくれるときがありましたが、ボクは父に悪いような気がして
義母とお風呂に入ることはなかったです。
義母がソープランドで働いていて、父が常連だったってことが
後になってわかりました。
今も、実家に帰ると義母の大きなおっぱいや、ボクを
見つめるいやらしい目つきを見ると 誘いたくなってくるのです
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