近親相姦　願望・苦悩

連休最終日、今朝も5時過ぎから母のエッチな声で目が覚めた。
新婚だから仕方ないと言えばそれまでだが俺は辛い。
7時過ぎに起きると母と義父がキッチンに並んで朝食をつくっていた。
楽しそうに会話しながら時折、母の肩や背中に触れる義父の動作が気になった。
食事を終え、部屋を出た直後、そっと戻ってキッチンを見た。
義父の手は母の腰にあり舐めるように動いていた。
居たたまれなくなり、宛もなく自転車で走り続けた。
午前11時過ぎに家に戻った。万が一のことを考え、すぐに家には入らず
庭に回って様子を伺った。母のアノ声が聞こえた。
居間のソファーの上でヤっていた。母は紺のスカートを着けたまま

大きく足を開いてその間に義父が尻を丸出しにして重なっていた。
二人のハア、ハアという荒い息づかいが聞こえた。
俺は再び自転車で家を離れた。コンビニでサンドイッチを買って川の土手で食べた。
3時過ぎに家に戻り、念のためまた家の外から様子を伺った。
すでに居間にはいなかったがアノ声は聞こえた。
俺はため息をついた。
今度はキッチンでヤっていた。小窓から覗くと二人の下半身は見えななかったが
腰から上は見えた。母は着衣のまま白いシャツとブラジャーを押し上げられ
背後にいる義母に乳を揉まれていた。時折、キスしながら母は嬉しそうだった。
結局、家に入ったのは午後5時頃、疲れた。





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