報告します。
母との欲望は顔を見ると心が折れてしまい無理だと思い断念しました。
母に負担をかけず、私の欲求を満たす事を考え実行しました。
風呂の中ではチンポの話が中心で母も嫌がらず話をしています。
中学生の頃の初めての精通や皮が剥けたときの話、
勃起すればペニスを上下に動かし母親におじぎをしたり、自分の太ももにペニスを挿み
隠してみたり変なおじさんになっています。
母から小さくなったらどれ位と尋ねられ、精液を出せば小さくなるから見てみると聞いたら
無理はいいよと言われました。
初めての精通の時、母の隣の部屋で夜中全裸でペニスを握りゆっくり上下に
皮がむけそうなくらいまで動かし何度か繰り返していました。
今まで亀頭を守っていた皮では短すぎてペニスが一気に顔を出しました、
真っ赤で今までにないいほど太く、皮が戻らないほど亀頭の首を絞めつけるくらいになり大変焦りました。
その後、体が熱くペニスの先から「ピュッ、ドクン、ドクン」と液体が噴出し心臓の鼓動が大きく響きました。
これが精液かと思いました。隣の部屋の母を呼びたかったのですが、父親が来たら嫌だったので我慢して何とかその晩をすごしました。
母に初めて精通した夜と同じような事をするから見てくれないかと頼んだら「おまえ、おかしいな」と言われました。
他の女性に見られるより母親に見られるのが何よりも恥ずかしいが気持ちが行ってしまいます。
母を浴室から部屋に戻し隣の部屋の真ん中に座布団を並べ、浴室で使ったバスタオルを掛けました。
レースのカーテンでは少し明る過ぎたので半分暗くしました。
母に声をかけ、私は全裸でバスタオルの上に仰向けになり、
少し気の抜けたペニスを上下に動かし始めました。
母にこうやって夜中に大人になったんだとゆっくり上下に動かしました。
出る瞬間見たことあるのか尋ねると見た事なんかないわよ、
いつも、真っ暗で目を瞑っていたから目を開けるのは終わってから。
私は母にここにきてと言ってそばで見てもらいました、
母は唇を舐めたり、唾を飲んで少し興奮気味に感じました。
ちょつと触ってくれると頼んだら「えっ」と言いながら、握ってくれました。
硬くなっているペニスの中間部辺りを握られ筋が敏感反応していました。
無口にしごいでくれる母の尻の肉を撫でたらまだなの?
交代し母の目の前で射精しました。
少し我慢したせいか上に飛びました。
精液を自分で拭き、半分以下になったペニスを母がタオルで拭いてくれました。
母の手にも精液が付いた様ですが、感謝です。
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