ごめんなさい、子供がおもちゃを口にし慌ててしまい、ついエンターを押してしまったみたいです。
続きを書きます。
急いで体を洗い、お風呂から出て寝室へ向かいました。
義父は子供をちゃんとベビーベッドで寝かしてくれて部屋をきょろきょろ見回しているんです。
「あまり見ないでください、恥ずかしいですから、、」
「ここが千奈津さんと○○(夫)の寝室か。このベッドで二人でセックスをして寝ているんだ、、」
「もう、お義父さんたら、、言わないでください。」
「この姿見は、、」
「これは着替えの時に、、、」
まさか、義父のことを思いながらお昼から義父に買ってもらったいやらしい下着姿をこの姿見に写しファッションショーをしていたなんて言えません。
すると義父は私の手を取ってベッドへ寝かせるのです。
「ああ、、まだ髪を乾かしていませんから、、」
「千奈津さんの濡れた髪もいいものんだよ。」と言って覆いかぶさってくるんです。
キスをされ義父の舌が私の中へ、私も義父の舌に舌を絡めていると義父が私の口の中で暴れ歯茎や唇を舐め回すのです。
それでつい私も同じようなことをしてしまいました。
その間義父は私の着ているものを脱がし自分も裸になっていくんです。
裸にされた私の体を義父が隅々まで舐め回し、私の顔を跨いで股間を舐めてくるんです。
私は目の前のあらわれた義父のあれを握り口に含んでいました。
(ああ、、お義父さんのデカチンポ、、これが欲しかった、、)と心の中で叫んでしまいました。
子供が寝ているというのにそのすぐ隣で夫の父とこんなことになるなんて、、
しかも、部屋の灯りは煌々と点いているというのに、、
しばらくお互いの性器を舐め合っていると、義父が我慢できないとばかり体の向きを変え正常位で私の中へ入ってくるのです。
「ああ、、お義父さん、、凄い、大きい、、」
「千奈津さんも凄く締まっているぞ。」と褒めていただき、今度は私の方からキスをしてしまいました。
すると義父は何を思ったのか、一旦離れ、傍にあった姿見を調整して私と義父が繋がっているところを姿見に写しだすのです。
私はびっくりして「ああ、、お義父さん、嫌、、ダメです、、」と暴れたのですが、体は義父にしがみ付いて目は姿見を見ていました。
姿見に写し出された私と義父、二人の股間はくっ付いていて義父が腰を振るたびに義父のあれが私の中へ入っているんです。
「ああ、、駄目、駄目、ああ、、いくううう」興奮のあまり私は何度もアクメに達していました。
昨夜は何度か交わりいつしか夫婦のベッドで義父と一緒に寝てしまいました。
朝起きると6時になっていて、背中には義父が私に後ろから抱き付いて守ってくれているように、、
義父の手は後ろから私の体の前へ、、しかも二人とも下着を着けない裸で、、
前には思いもしなかったのですが、お義父さんてそんな格好でお義母さんとも寝ていたのかなと思います。
夫とは営みがあったあとちゃんと下着もパジャマも着るのに、、
起きて義父から離れようとすると義父も起きたようで、私を抱きしめてきました。
しかもお尻に当たっている義父のあれがだんだん大きくなってきているんです。
「お義父さん、、起きないと、、、」
「いいじゃないか、我慢できないよ。」
「駄目です、○○(子供)だって起きちゃうし、今晩もありますから、、」
「だったらあと10分、このままでいさせてくれないか、、」と言われ、承諾するしかありませんでした。
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