近親相姦　願望・苦悩

たかさん、こんにちは。
妙子さんに調教という言葉を使われては私がＳで、妙子さんがＭという感じじゃないですか。
多少義父の体を考えて妙子さんにたかさん仕様の改良型バイブで責めることはありますが、調教しているわけではありませんよ。
それに妙子さんも喜んでくれていて、体も受け入れてくれているので私的にはちょうどいいと思っています。
妙子さんが嫌がったり私から逃げようという素振りもないので、、
それに妙子さんの方から、「うちの家に泊まりに来て、」と言ってきたんだし、、
昨日も子供たちがお昼寝から起きると４人で公園へお散歩に行きました。
私はワンピ１枚、ブラなしの義父のパンツを穿いて、、、
妙子さんは白のブラウスに真っ赤なブラ、フレアースカートにたかさん仕様の改良型バイブをペニスバンドに着け、それを穿いてのお散歩になりました。
大介と翔太君は砂場に着くと遊びだし、私と妙子さんはそれを眺めていました。
時折バイブのスイッチをＯＮにすると、妙子さんが体をピクっとさせ、「ああ、、」と喘ぐんです。
それをほかのお母さんたちが見ていてヒソヒソ話をしているんです。
なにせ声や体をクネラセるだけではなく、真っ赤なブラがブラウスから浮き出ていたから、、
「ああ、、千奈津さん、スイッチを切って」と言いながらも体はふらついていて、私が長椅子に座らせると股間にバイブが入っているのでさらにあそこの中に入り「ヒィー、」と喘ぐのです。
妙子さんたらすぐに体中に汗を掻き出し、汗を掻くとブラウスが濡れさらに真っ赤なブラが見えてくるのです。
自宅に帰りスカートを脱がすとなんとあそことアナルがびっしょり。匂いもプンプンさせていたんです。



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