近親相姦　願望・苦悩

たかさん、おはようございます。まだまだ寒いですがどのようにお過ごしでしょうか。
それと、ご忠告ありがとうございます。
読み返していてこれではいけないなと思っています。
今朝も夫が仕事に出かけるので玄関まで見送ったあとキッチンへ戻ると義父に抱きしめられました。
まだ子供は寝ていたのですが、抱き付かれキスをされ義父の手が私のあそこへ、、
「お義父さん、ダメです。」
「いいじゃないか、」
「お義父さんとは永くお付き合いしていたいのです。ですからあの人がいるときはこんなこと、、」
そういったのですが、義父は私のショーツの中に手を入れあそこに指を、、」
「なんだ、もう濡れているじゃないか。」
「ああ、、そんなこと、、いや、、」と思わず義父の頬を叩いてしまったんです。
すると義父は正気を取り戻したように離してくださいました。
「ごめんなさ、でもお義父さんとはもっと永くお付き合いをしていたいんです。もし夫にわかってしまったら、、」
そう言うと義父は黙ってお仕事に行ってしまいました。
夫が２階で寝ているというのに義父の部屋へ行ってしまった私のどの口が言っているんだとあとから気付きました。
今はリビングで子供と遊びながらこれを書いています。
いけない妻、いけない母、いけない嫁です。
義父のデカチンポ奴隷淫乱Ｍ雌千奈津反省をしている千奈津です。

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