この前の書き込みの後神社に行きました。
ですが近くまで行くと年配のご婦人が二人お掃除をされていました。
普段は人が居ないことが普通なのでどうやら台風の後の神社の様子を見に来て
そのままお掃除をされていたのだと思います。
私は気がはやってしまっていてもうすでに服のボタンも2つくらい外してしまって
いましたので手で押さえながらさりげなく通り過ぎるしかありませんでした。。
お近くには行けませんでしたが神様もご無事そうでしたので改めて行き先を考えて
青年の家のある山オリエンテーリングコースのあの木のテーブルに行くことにしました。
舗装された道から外れた土の道は少しぬかるんでいて落ちている葉っぱや小枝がやっぱり
台風の過ぎた後と言った感じで荒れた感じがありました。
いつものところに車を停めレインブーツに履き替えて山道を歩き始めました。
少し行くと竹が折れて踏切の遮断機のように道を塞いでいました。
「えっここもダメなの。。」切ない気持ちで立ち尽くしてしまいました。。
引き返しかけましたが久しぶりの解放感期待感いっぱいで家を出て2度目のお預け。。
諦めきれない。。倒れた竹の枝や葉っぱと格闘しながら下をくぐり抜けて反対側に出ました。
下を向きながらくぐり抜けた時に気付いたのですが私の歩いてきた所は私の足跡がありましたが
竹をくぐり抜けた先には足跡はありませんでした。
その時私は思いました。。先行者はいない。。居るのは私だけ。。今日この竹からこっちは私だけの世界。。
そう思うと気が大きくなったというか開放的になったというか その場でワンピースを脱いで裸になり
両方の乳首に黄色い洗濯ばさみを着けて山道を歩きました。。
台風の後で足元が悪いのとこの先にも誰も居ないという思いと急いでテーブルのところまで
行ってしまうのが惜しくてわざとゆっくり歩きました。。
テーブルのところに到着すると上に落ちている枝などを落としレジャーシートを広げました。
レインシューズを脱いで上に上がると肌を隠すものが一つもない体を横たえました。。
空を見上げると雲が流れていました。。風の音と枝葉がそよぐ音しか聞こえませんでした。。
目を閉じました。。普段なら途中で何度も周囲の様子を確認するのですが今日は大丈夫。。
イクまで目を開けない。。そう決めて愛撫を始めました。。久しぶり。。
途中胸を揉んだとき洗濯ばさみがパチンと外れました。。イタッ。痛くて声に出て一瞬身を縮めましたが目は開けません。。
仰向けになったりうつ伏せになったり。。そうしているうちにもう一方ん洗濯ばさみもどこかに行きました。。
そして風の音も枝葉の音も聞こえなくなった私は絶頂を迎えました。。
最初は自分の高鳴る鼓動と呼吸しか聞こえなかったのが風の音や枝葉の音が戻ってきました。。
目を開けると雲が流れていました。凄く凄く気持ちよかった。。
そんな言葉が浮かんでしまいました。。その瞬間溢れた涙が目尻から耳の方へ流れていきました。。
裸のまま竹のところまで戻ってきました。そこでワンピースを着て竹をくぐって皆の世界に戻ってきました。
車まで戻るとタイヤが泥だらけ。ガソリンスタンドで洗車して帰りました。
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