昨日、義父は夜の11頃やってきました。
来ることを想定して義父のために精の付く食事を用意していたのです。
でも、なかなか来ないので今夜はもう来ないのかなと思い始めていました。
まさか私と関係を持ったことで義父は顔を出せないと思ったのではないかとも、、
しかし、食事を片付けようとしていたところ玄関のベルが鳴り走って玄関まで行きました。
義父の顔を見るとホッとしたのも束の間、義父が私のために花束を持って来てくれたので思わず抱き付いてしまいました。
たまに自分が育てている畑で出来た花を摘んできてくれるのですが昨日は特別嬉しかったのです。
急いで家の中へ入れ食事の用意をして二人で食べ、そして一緒にお風呂にも入りました。
義父と二人きりで入るのは恥ずかしかったのですが、前の晩に私のすべてを見られているし義父の体を洗ってあげたかったのもありました。
しかし、反対に義父の方が恥ずかしいのか股間を手で隠していたんです。
ほんと、男の人ってそんなところはウブなんですよね。
手にソープの泡をつけ直に義父の体を洗ってあげるとだんだんと股間の物が大きくなって上を向いてくるんです。
義父は顔を赤くして、そんな義父も私は大好きです。
体を洗ったあと最後にペニスも奇麗に洗ってあげ、お湯で流して口い含んであげると、「ああ、、夏希さん、、」と義父は興奮していました。
そのあと、私の体も義父が素手で洗ってくれ二人で寝室へ向かいました。
二人とも下着1枚着けない裸で手を繋ぎ、廊下を通って階段を上がり寝室までたどり着いたのですが、下着を着けないのが何とも頼りないと思ったことはありませんでした。
でも、反対に興奮し顔を見合わせながら笑っていたのです。
そのあとは二人して抱き合いベッドに倒れ込んでディープキスをしていました。
夕べは寝室に入るのが遅かったので愛し合って寝るのも遅く、義父は今日はお休みなのでまだ眠っています。
そんな義父の寝顔を大好きです。
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