寝室へ入ると先に私がブラとショーツを脱いでベッドへ入り、義父がパンツを脱いで後から入ってきました。
義父の逞しい股間の物が目に入ると、自然と手が伸び握ってしまうのです。
「夏希さん、我慢することはないんだよ。その代わり私も、、」
義父はそう言ってペニスを私の顔の前に持ってくると、体を反転させ股間を舐めてくるんです。
私も負けじと義父のペニスを持つと口の中へ入れてしまいました。
そしてお互いの体を愛撫し始めたのです。
的確に私の感じるところを責めてくる義父、そうなると体の中から感じようと「お義父さん、お義父さんの物を私の中へください。」と催促していたのです。
義父が体を反転させ私の上の覆いかぶさってきた時は、私は脚を大きく広げ義父を受け入れていました。
そして義父の大きなものが入ってきた時は、背中を仰け反らせ義父の物を感じていたのです。
義父の一突き一突きが子宮を刺激し、少しずつアクメをもたらしてくれるのです。
もうその時、私の両足は義父の腰を離さないように絡ませ、両手は義父の首にしがみ付いていました。
どれくらいピストンされたのか、何度目かのアクメが過ぎまた次のアクメが来る頃義父のピストンが速くなり二人は同時にいくことができたのです。
義父のペニスが私の中で痙攣し、熱い物が私の子宮に向けて発射されているのが分かりました。
「ああ、、夏希さん、すまん、中に出してしまった。」
「いいですよ、お義父さん。気にしないでください。」
義父は私の言葉に安心したのか、再び強く抱きしめてペニスを入れたままディープキスをしてくれたのです。
夕べはその後しばらく休憩を取って、義父は再び私を抱いてくれたのです。
夜中起きた時には寝室に義父の姿はなく、リビングを見ても義父は居なく帰ったと思いました。
裸のままリビングを見ていると、太腿に伝わる義父の精液が、、その時になって夢ではないことを悟りました。
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