3の方、5の方、6の方、7の方、コメントありがとうございました。
私は4のコメントを読んで、なにか、私が投稿して相談してはいけないような気持ちがしてしまい、
この掲示板は私が投稿するような場ではないと思い、もう書き込まないつもりでいましたが、
その後、5さん、6さん、7さんと私の気持ちを理解してくださる優しい方がいましたので書き込む気になりました。
5のれいこさん、あなたも私と同じ様な経験をされたのですね。
私の気持ちを分かってくださって、とても嬉しかったです。
れいこさんの場合は義父と別居されているようですから、対策も取りやすかったですね。
私の場合は同居しているものですから、これからずっと一緒に暮らして行かなくてはならないと思うと、
いろいろ不安になってしまい、投稿してみたんです。でも、れいこさんが言われる通り、
義父にこのようなことをされて不安になる女の気持ちが分からないような人もいるのですね。
6さん、いろいろと親切に書いてくださってありがとうございました。
私は脱衣場で脱いだ下着は袋に入れてチャックを閉めておき、義父の目にはさらさないようにしていました。
それにスレの中で書きましたように、義父は私に「実の父親だと思って、何でも言っていいんだよ。」などと
優しく言ってくれたものですから、私は義父を信頼していたのです。
まさか、袋のチャックを開けてまで、中の私の下着を取り出すなんて想像しませんでした。
でも、やはり、6さんが言われる通り、私にも甘かった点があると思い反省しています。
いま、洗濯は義母が担当してくれているんです。義母もまだ若いですし、義父の家ではずっと、
義母が洗濯をしてきたのですから、義母が「洗濯は私がするからいいよ。」と言ってくれているんです。
その代わり私は料理が得意ですので私が食事を作るのを担当しているんです。
6さんが言われる①や②の対策は私もすぐに思い浮かびました。
でも、義母が洗濯をしてくれていますので、私が急に私の下着だけ洗えば、
義母にどうしてなのか聞かれて事情を話さなくてはならなくなり、
やはり気まずくなってしまうことを恐れていました。
それに節水のためにも義母は洗濯は私の分も含めてまとめて洗いたいと思っているらしく、
私の分だけ別に洗いたいと言うことも、水や洗剤を余計に使うことですので言えないでいるんです。
まだこの家に嫁いだばかりですので、この家のしきたりには従わなくてはなりませんし、
私も、私が嫁いだことで、みんなが気まずくならないようにと、いろいろ神経を使っているのです。
でもやはり、義母に「洗濯も私が担当します。」と話して、洗濯も私が担当するべきだと思いました。
洗濯の管理も私がして私の下着は私が洗い、私の下着は徹底的に義父の目にはさらさないようにしなくてはいけませんね。
私の下着の引き出しには鍵をかけて、いたずらされないようにするような工夫も必要だと思いました。
それと6さんが、言われますように、下着のことだけではなくて、
私はこれから義父と一緒に暮らしていかなくてはならないというのに、
義父を少し信じられなくなってしまい、不安になっているのです。
万が一、義父からいやらしいことをされるようでしたら、やはり、別居を考えたほうが良いですね。
夫は仕事はまじめにしてくれる良い人なのですが、少し気が弱いところがあって、
義父が怖いのでしょうか、義父には逆らえないようなところがあるんです。
だから、主人に話しても義父にちゃんと注意してくれるかどうかわからないようなところがありますし、
なんか気まずくなってしまうような気がするんです。
義母も私に良くしてくれていたのですが、私は義父を少し疑うようになってしまいましたので、
義母にも疑心暗鬼になってしまっていて、私の心は不安定になっているのです。
いろいろ親切に書いてくださってありがとうございました。
6さんが言われるようなことを勇気を持ってして行きたいと思っています。
7さんもあたたかい言葉をありがとうございました。私がこの掲示板を見ていましたのは、
実は私は父子相姦願望があったからです。
私は小さいときからファザコンで実の父のことが大好きでした。
私の父もこの掲示板でよく登場してくる、父のほうから娘に手を出すような人であればよかったのですが、
私の父は父のほうから私を抱こうとしたりはしませんでした。
でも一度だけ、私と父の間であることがあって、父が私を抱こうとするような気配を感じたことがあったのです。
でもやはり理性が働いたのか父は私を抱きませんでした。
娘の私のほうから父を誘うようなことも恥ずかしくて私には上手にできず、
結局、父への相姦願望は実現せずに、妄想で終わってしまったのです。
私はこの掲示板にはもう投稿することはないと思います。
冷たいコメントを読んで、いやな気持ちになるのはいやですから。
でも親切にコメントしてくださった方々にはとても感謝しています。
ありがとうございました。
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