祐美さん、投稿ご苦労様でした。新婚早々心配ですね。
実は私も同じようなことがありましたので、祐美さんのご心配は良くわかります。
私と主人の父は一緒には住んではいないのですが、ある日、主人が仕事に出掛け、家に私だけしかいないときに義父が家に車でやって来て、リビングで私といろいろ話をしていました。
そしたら、朝から暑い日だったせいか、義父が「れいこさん、少しビールが飲みたいんだけど、ビールあるかね?」と言ったんです。
主人は炭酸類が苦手ですのでビールはほとんど飲みません。主人は酎ハイが好きなんです。私はお酒はほとんど飲みません。
ですから、冷蔵庫の中にビールを冷やして置いておくという習慣がないんです。
それを義父も知っているはずなのに、ビールあるかねと聞いてきましたので、「お父さん、あいにくビールはないんですよ。すみませんね。」と言うと
「じゃあ、悪いけど、あのコンビニに行って、ア○ヒのスーパード○イを一缶でいいから買って来てくれないか。この金で。釣りはいらんから、れいこさんが取っておきなさい。」と言って、私の手に5千円札を握らせたのです。
そう言われてしまうと、主人の父親ですので、断るわけにもいかず、私はすぐ近くにあるコンビニまで急いで歩いて買いに行きました。
そしてすぐ家に戻って、玄関に入ると、義父があわてたような顔をして脱衣室から出て来たのです。
私はあんなにあわてたような顔をしてどうしたんだろうと思いましたが、冷えたビールを買ってきましたので、ぬるくならないうちにと思い、すぐにグラスに注いで義父に差し出しました。
そしたら義父はあたふたしたような感じでビールを少し飲むと、すぐに立ち上がり、「あんまり飲むと、飲酒運転で捕まるから、これくらいにしておくか。じゃあ、れいこさん、私はもう帰るから。」と言って、帰って行ったのです。
私は「こんな少ししか飲まないんだったら、わざわざ私に買いに行かせる必要もないでしょうに。」と思いました。
それにしても、なんで義父が脱衣室なんかに入っていたのだろうか、なんであんなにあわてたような顔をしていたのだろう?と不思議に思い、脱衣室に行ってみると、洗濯カゴの中の下着が乱れていることに気付いたのです。
私が脱いで入れておいた、まだ洗っていないショーツやブラジャーなどの私の下着が乱れていて、いじられた形跡がわかったのです。
私もそのとき祐美さんと同じように、私のショーツの染みの私のオマンコの匂いを嗅がれてしまったかも知れないと思って、どきどきしました。
決してAVの世界なんかじゃあないんですよね。アホな男にはわからないんです。そういうことをされる女の気持ちが。
私の場合はそれからは義父が来るときは徹底的に私の下着などは隠しましたので、その後、一応被害にはあっていません。
ただ、その後も、義父に会うと、義父からいつも私の胸やお尻やスカートからはみ出ている私の脚を見られているいやらしい視線は感じますが。
私の場合は義父と別居していますから、それくらいで済んだのですが、祐美さんの場合は同居しているのですから、やっかいですね。
私は、祐美さんの場合は、脱いだ下着は、隠してしまうとか、すぐ洗ってしまうとかの策があると思いますが、祐美さんもそのような策は思いついたと思います。
そのような策が取れない何か事情があるのでしょうか。
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