僕も中学生の頃、母親としたくてしたくてたまりませんでした。
でも、実際には出来ず、妄想してオナニーをしていました。
そして何と今頃になって実現したんです。
先年、父が病死して母は田舎で一人暮らしをしています。
僕は東京で就職して妻も子供もいます。
盆暮れには毎年、妻子と田舎の実家へ行くのが恒例です。
今年のお盆には、妻と長女の学校の部活の都合があって
僕一人で田舎の実家へお盆参りに行きました。
久しぶりに母と息子の二人になって母は大喜びで二人で飲みました。
飲んで酔ってふらふらになりました。
「どう、今夜は昔に返ってお母さんと寝ようか」
母が言って二人で一つの布団に入りました。
還暦近い母ですがパジャマ姿のむっちりした母に密着して
僕は思わず勃起しました。中学生の頃の妄想を思い出しました。
「お母ちゃん」と抱きしめて胸をまさぐりました。
まだまだ豊満な乳房にますます勃起してしまいました。
「何をするの」母は驚いて逃れようとしました。
もう理性をなくした僕は暴れる母を裸にして犯してしまいました。
朝方もう一回犯しました。母はもう無抵抗でした。
もう一晩泊まって、其の夜は全裸で抱き合って・・・・
母は最後に声を上げてのけぞってクライマックスに達しました。
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