ランパンの中にインナー(生地の悪い薄い下着のような)を下着の上に履くのですが、地区予選通過した後に通過したの私だけだったこともあって、その後の試合も見ないまま全員帰りましたが、私だけ残ってみる事にしました。
何故かおじさんの事を思い出して、競技場のトイレで下着を脱いでバッグの中に入れて、インナーを直接履いてランパンを履きました。
白の生地の荒い使い込んでる薄いインナーだったので、ランパンの隙間から少し透けて見えていました。
そのままトラック内の端から見ていましたが、観客席には一眼レフのカメラを持った明らか父兄とは違う男性が多くいました。
競技していない私にもレンズを向けられ、もう競技に出場する事はないのですが、選手や先生があまりいないトラックの端で、観客席を正面に柔軟体操をしました。
一斉に4-5人のカメラがトラックとは違う私に向いたのを見て、胸が弾けるほどドキドキしました。
たぶん望遠で見られてると考えるだけで暑くなりました。
そのあとジャージを履いて観客席に行きました
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