ペンやラムネの容器など入れてしていたからか、父の指が入ってきても痛くは無くて、自分では分からなかった気持ちいい部分を指で中からなぞられて、おしっこが漏れそうなくらい気持ちよくて、勝手に腰が父の指の動きに合わせて動いていました。
気持ちよさの波を何度も体験して、気づいたら終わっていて、ソファーの上でうつ伏せのまま身動きできない状態だった。
母が帰ってきてご飯食べるとき、どんな顔していいものか複雑だったけど、自分も感じてしまったことで、受け入れた感じに思えて、同犯の様な感覚で後ろめたい気持ちがあり、父には憎悪感もあまりなく、母に申し訳ない気持ちと、この事で離婚して母が悲しむことは避けたい気持ちが強かった
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