俺はやった!
やれる男だった!
マジで揉んでやったぜぇ!
昼から用事あって出掛けてそのままバイト行って夜の9時過ぎに帰ってきたら姉ちゃんが来てた。
まぁ知ってたけど。
帰りにコンビニでミートソースパスタ買って来いって連絡あったから。
腹立つ…買ったけど。
帰ってみるとテーブルの上に俺が楽しみにしてたポテトチップスとハーゲンダッツの空が転がってた。
「ミートソース買ってきた?」
お帰りの前に言う言葉か!
腹立ってパスタ渡した後、姉ちゃんの後ろに座った。
時間空けたらヘタレて揉めなくなると思ったから怒りと勢いのままにいってやろう、と。
姉ちゃんのまた俺のTシャツ勝手に着てた…好都合だ笑。
姉ちゃんの「いただきます」に合わせて俺もいただきます。
何も言わずに思いっきり揉んでやったぜ!
「うわぁ!」とか色気の欠片もない声出してた。
「何やってんの、あんた!?」
「え、この間揉んでも良いって言ってたから揉んでるだけだけど?」
めっちゃ冷静に答えてやった。
その間も姉ちゃんの結構デカいおっぱいを下から持ち上げるみたいに揉み続けた。
「ちょっと!?」
そのまま乳首軽くギュー。
いや~、堪らんな。
彼女居ない歴1年、久々のおっぱいは素晴らしい弾力と感触でした。
俺の腕の中で逃げようとする姉ちゃんを抑えたまましばらく揉み続け。
更に密着して勃起チンコ押し付けてやった。
揉んで揉んで揉み尽くしてやった。
途中からTシャツの中に手突っ込んで直揉みもしてやった。
生乳あったけぇ。
最高。
何かめちゃくちゃエロい気分になってきたから後ろから姉ちゃんの首筋にキスしたり舐めたりしてやったぜ。
生乳首コリコリしてたら
「もう…やめなさい!」
ってガチギレした声で言われてつい手を止めたら逃げられてしまった。
このままだとマズいかなとおもったから
「ごちそうさまでした」
って手を合わせたら
「アホ~っ!!」
って思いっきりビンタされた。
痛かった…。
「揉んでも良いって言ったじゃねぇか!」
「姉ちゃんのおっぱい揉むとか本気にするやつがあるかっ!」
姉ちゃんは怒って自分の服持って隣の部屋で着替えて出て行った。
「今日は帰る!」
今日は、ってまた来るんかい!
また来たらまた揉んでやる。
更に今度はマンコ触ってやる、と決意してオナニーして寝て起きて今。
正直、姉ちゃんのおっぱいは今まで揉んできたおっぱいの中で一番揉みごこちが良かったわ。
でも勃起チンコ、姉ちゃんの体に当てちゃったから俺の事を警戒してもう来なくなるかもしれんなぁ。
まぉ、それはそれで仕方ないな。
もう一回、姉ちゃんのおっぱい思い出してオナニーして寝るわ。
みなさんおやすみなさい。
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