こうじさん、奥様はお風呂でのお二人の事をそんなに心配されているのですか? 普通の母親ならそんなには・・・
やはり、自分が経験している事で、又血縁がない父娘の関係も有って更に敏感になっているのでしょうね。
でも、考え様ではそんな中相姦が起こった場合、想定内の出来事と思えなくもなく奥様は「あなた、やっぱり我慢
出来なかったのね!」 って事で治まる可能性も・・・。 只、娘さんの心への傷だけは避けなければ。 私の様に
「パパにバージンあげて良かった!」 と感じた初体験にしてあげてください。 1回で済むはずもなく、その後も
奥様が居なければ求め合い相姦が続けば最良と思います。 気持ち良くしてあげてくださいね。 クリトリスを優しく
指で、クンニで開発して行けば直ぐに大人の躰に熟すはずです。 男性の射精の瞬間をみて欲情したり、両親の
セックスやAV見ておマンコに疼きを覚えたりも。 女の躰って男で悦びを知りアクメを感じ愛を感じるのです。
こうじさん、いつか娘さんに父親ではなく男の愛を感じられるとイイですね。
こうじさん、久しぶりに夫婦生活有ったんだ! もっとリアルに前戯から知りたかったですよ。
やはり、生理の時は性欲が高まっている様ですね。 挿入前の前戯でもクンニで1・2度はアクメを。 指マンで
潮吹きも有りです。 中出しは最後ですから、優しい言葉も使って奥様をリラックス、そして淫語をこっそりと
使って、又は言わせたりして興奮を高めるのも・・・。 若い私が言う事ではないですが、そんなセックスを
リアルに表現したレスを見たいですよ。 ( こうじさん、以下のレスでオナニのお手伝いさせてください)
先日レイナから連絡有って、ナツミさんにテルさんから妻(私)が居る事聞かされたんだって。
ナツミさん泣いてしまって 「レイナさん酷い! 男を知らなかった私にそんな人紹介して、私の気持ち・・・」
やはり、ナツミさんはテルに惚れてしまった様なの。 こうなれば、テルとの結婚生活に覚悟を決めようと・・。
私もテルの気持ちを探る様に、反応を見る為にケンジとお泊りでもしてみようと思って先日・・ 以下
こうじさん、先日ケンジさんに逢って彼ったらもう2日も私に逢わないとハメ撮り見てオナしてるんだって。
話し辛かったけど 一歩踏み込んで 「これから私達どうなるの?」って問うてみたの。 彼絶句して
「俺・・ ずぅっと一緒に・・」 「私には主人が・・」 「旦那を愛してるの? 何故 俺と・・?」
私も即答出来ず、言葉に詰まったが 「ケンジさんと関係持ってから私ダメなの。 逢うともう躰が・・・」
するとキスを、何時に無く激しくされて私も舌を絡ませて・・ お互い服を脱がされ、脱がしてチンポを濡らす様に
潤滑剤を塗る様に愛撫で唾液を。 肩を掴まれガラス戸に手を着かされ後から、立ちバックで入れ様と。
立ちではおマンコの開きが悪くて、臀部を突き出すと右足を持ち上げられて亀頭の当たりを感じたの。
いつもの感触を思い出し堪らず私から突き刺していた。 このカリデカでは立ちハメは初めてで堪んなく
キツくて感じてしまった。 「もっと来て来て!もっと!」 でもキツくて”ズポ ズポ・・”とは行かなかった。
彼の腰が ”グググッ グググッ” と押入って突いて来た。 Gスポから子宮に掛けて亀頭がカリが擦り乍ら
奥へ。 堪らず 「あああっぅぅ あぅあぅ イイ あぅぅ」 彼の手が、指がクリを”クリッ クリッ・・” 躰がエビ反りになり
顔が後へ、彼もキスを求めて来た。 もう、立っておれず四つん這いで求めて突かれたの。
「チナツ このおマンコ 俺のもんや! 俺ん処へ来いや!」 「ケンジ ケンジさん 私 私を奪って欲しいの!」
その途端私はアクメを「逝く イク いくぅぅ・・」 「俺も チナツ 逝く 出る 出る ぅっぅっ‥」雄の絶頂感が、躰の
痙攣が私の臀部に”ヒクヒク ヒクヒク・・” 同時に膣内でも射精感を得た。 私の背中に重なる様に果てた。
私のおマンコで男を悦ばせて絶頂を感じさせた事に満足感を得られた。 10分程経っただろうか
「ケンジ重いよぅ!」 背中の方へ声を掛けた。 「ぅぅぅぅん チナツ 最高だったよ!」突き刺さったマラに元気が無く
同時におマンコとの隙間からザーメンが漏れ出ているのが感じた。 躰を起こすとケンジがシーツに崩れ落ち
私はおマンコから垂れ落ちる精液をティッシュで受止めた。 ケンジのチンポも濡れて私を引き付ける様に
テカっていて思わずしゃぶり付いた。 ザーメンが他になく臭いがキツかったが、味は無く口に出来た。
「チナツ ありがとう! 汚いだろう、拭くだけでいいよ」 私は態とに玉から竿を上目使いで舐め上げた。
精液を口に含み、これが雌の役目なのかと欲情して彼を見つめていた。 エロい雌の目つきと言われた事が。
「そんなチナツ 大好きだよ! おいで」 私は誘われるように彼の右わきの下へスッポリ入り抱かれていた。
これからどうなるのか未だぎくしゃくしていて、気を紛らわす様に彼の乳首に愛撫していた。 左は舌先で
右は指で遊んでいた。 「チナツ 悦ばせるのが上手いよなぁ!」 「元気になったかなぁ?」 ってチンポに手を
「凄い! もう起ってるよ! 又欲しいの?」 「やりてぇ やりてぇよ!」 私はシーツに潜り込みフェラ再開。
ケンジも私の足を取ると股座に顔を、直ぐさま舌先が陰裂に刺さった。 アナルの際迄舐められ、思わず
「そこダメ!」 「チナツ ここ好きなのか?」そう言うと同じ所に又、------ 中断します
ケンジとの気持ちを曝き出す事が出来て良かったです。 敏感な処のケアもだけど浣腸なんて初めての・・
又、嫌な事書いてしもうた。 こうじさん、嫌いにならないでくださいね。 シャワーしてマッタリと。 徐にケンジが
ポーチを取出し、「チナツ もうイイやろう?」 そしてピアスが増えたのです。 少し痛みを堪え乍らトキちゃんとの
関係が終わりケンジとの始りを感じた。 そして、テルとの生活を守りながらセフレとして永く続く予感がした。
こうじさん、一皮剥けた気がします。 こんなの有り?? パパ、トキちゃんとは少し違う様な・・
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