こうじさん、”2023年は激動激変の年になるのではと・・・” ?? 何か意味深!! 機会有ればチョットだけ教えてね。
こうじさん、この週末ママが我が家へお泊りに、私はレイナと飲み明かす事に。 今度は私に事件でした。
ママとテルさんの事は未だママに詳しく訊けてないので又別途です。 私の事件の事、レイナと繰り出して飲み会を。
予定して駅近くで待っているとレイナが、そして1人男性も一緒に。それはレイナの旦那タカシさんだった。
彼らの結婚式以来で、ヒゲを生やして結びロングヘアで相変らずヤンチャな風貌。 以前のレスでも話したJK時代に
もうひとりの彼のダチと3Pさせられた経験が。 レイナもトキも知っていてその事は今はタブーになっていた。
そして、タカシの行きつけの居酒屋で3人共通のトキの話題で盛り上がる中で、時々昔の3Pを思い出していた。
タカシも私を見つめる目と目が合うと ”ドキッ” と胸が。 レイナがトイレに立つと 「綺麗になったなぁ!惚れるわ!」
「今日はどうしてレイナと一緒に?」 「全然知らん仲でもないし、チナツとも話したくて・・」 後で知ったがレイナと企みが。
飲んで食ってお腹も太り、静かなショットバーへ。 タカシを挟んで其々好きなカクテルを、2杯目はタカシがチョイス。
タカシからテルの事訊かれたり、トキと未だ続いている事を知っていて下ネタでバーテンさんに聞かれると恥ずかしい
話も平気で。2杯目で酔ってる所為か私も笑って付き合っていた。 すると、レイナがいつの間にか居なくなっていた。
「レイナどうしたの?」 「電話で出て行ったよ。 帰って来るから・・」 彼の躰が擦り寄り 「今日は帰る所ないんだろう?」
3杯目のカクテルが置かれていた。 「じゃぁ、二人の出会いに 乾杯!」 なんて甘いカクテルに口を付けた。
耳元で小声が 「やりてぇんだろう? 後悔させないから!」 何だかコアが疼いて3杯目を”グウィ”飲んでしまった。
彼がお勘定している間にトイレに。 その訳は陰部の濡れだった。 タカシの猥談に私も乗っていた所為だと判っていた。
彼はそんな話しの時私の表情から ”お泊りOK”したと思ったに違いない。 そして、私の躰も正直に反応していた。
肩を抱かれてタクシーに、乗り込むと彼がキスして来た。自然と舌が出て絡むと音が「ビチャビチャ ジュルジュル・・・」
荒っぽく吸われ煙草の味がしたが嫌いではなかった。 無防備に受入れていて彼の手が荒っぽく躰を、時折吐息が。
運転手に聞かれていると思うと興奮した。彼の手はスカートを捲りショーツ越しにクリを見つけ指先で、キスで声が
出ないが足で前のシートを蹴っていた。 「チナツ グッショリじゃぁないか!」 先程のトイレでも着替えないままだった。
そしてホテルへ。 酔いとクリピへの刺激で立つのが精一杯。 昔犯された時を思い出し、この後の事を想像すると
ときめいた。 部屋に入ると力が抜けソファーに。 冷たい水が口に、口移しで目が明いた。 彼は目の前で服を脱いだ。
私も座ったままキャミとショーツになると目の前に来て彼は自慢そうにチンポのモッコリを黒ショーツの上から触らせた。
「凄い! 頭デカい!」 見たくなりショーツをずらすと ”ボヨーン”とチンポが。 凄い、亀頭が卵ぐらいでカリ高のチンポ。
カリを見渡す様に見入っていると 「チナツ 好きにしていいぞ。今日はお前のもんや!」 なんて。 上目使いで舐めた。
フェラしてて思った。 この逸物はナチュラルではない? 4・5年前に見た時とは全然、増大手術? でも、ときめいた。
でも、舐めるのが精一杯で咥えられない。 ハーモニカしながら時々歯で甘噛みも、カリ首をローリングしたりで・・。
それにしてもカリ高、10㍉近く? おマンコの中どうなるのか? すると 「チナツ フェラ上手くなったなぁ!」なんて
もう酔いも冷めて早く入れたかった。 ショーツを脱ぎソファーでM字に。 彼は唾をチンポに塗り手繰りおマンコに。
「タカシさん 来て!」 ゆっくり入って来た。 押入る感覚が凄い!”ミチミチ”と膣壁が強く抉じ開けられ入って来た。
そして、引きの戻りに変わった瞬間気持ちイイ処にカリが引っ掛かる感じがメチャクチャ気持ちイイ。愛液が溢れ出て
バチュバチュと卑猥な音が。 膣口から抜けそうになって引っ掛かる感じも大好き。 引っ掛かって”ヌ…ポンッ”って
抜けるこの”ポン”の瞬間が又気持ちいいの! こんなの初でレイナが羨ましく思えた。 すると両手で腰を持ち上げ
恥骨からGスポ当たりをカリで引っ掻く様に”コリコリ ズリズリ・・” 「あぅ あっああ イイ それ そこ そこ 何これ? ももっと
やってぇイイ 逝っちゃう 逝っちゃうよぅ あぅアアア ぅぅ・・」 マラが抜かれヒクヒクと同時に”ピュッピュッ・・” 吹いてた様な。
我に戻るとタカシはバーから持ち帰ったワインボトルを口飲みしながら 「チナツ エロい躰しとるやないか!」
ワインが口移しで私の口に注がれた。 抱かれてベッドに、片足を持ち上げられるとお股同士をクロスさせデカチンが
入って来た。 ピストンで先程と違った角度で膣壁に引っ掛かり堪らない感触、そして子宮を”ズンズン・・”探す様に
ボルチオに触れ躰がピク付いた。 それを察したのかデカカリで ”グリグリ・・” いつもの震えが来て自然とヒクヒクと
3回? アクメを。 もう、自分の躰ではない様な力が抜けていて、心地よい抱擁とキスを感じていた。
どれ程の行為が続いたのか、彼も何回逝ったのか? 気が付いて股間に流れ出る物を感じていた。
彼の姿が見えず、私もバスルームへ向った。 染々と彼の裸体を見ると、昔より遥かにガタイがデカくなり、合わせて
右肩と太腿にタトゥーがカリデカチンポを引き立てていた。 二人でバスタブに入り立ったままキスしながら洗いっこした。
肉棒を握り”ズリズリ”扱く様に洗っていると直ぐに硬く 「おマンコ洗ってやるよ!」 すると壁に手を着かされバックから
肉棒がおマンコに。 お尻を突き出さないと入らなかった。 挿入部にシャワーを掛けながらゆっくりと入って来た。
奥まで入るとピストンが、シャワーを竿に掛けながら ”ジュパ ジュパ・・” 中の汚れが掻き出される感じがした。
奥を、ボルチオをグリグリされると又愛液で一杯になり垂れ出ていた。 彼の逝くところを初めて見ながら顔と口で
受止めた。 デカ差と量が関係するのか盃5・6杯が掛け散らされた。
彼好みのショーツを穿かされ、クリピもレイナとお揃いの物が付けられた。 近くでモーニングコーヒーを一緒に飲み
別れたがこれで最後にしたくなかった。 「又、連絡して!」 そう言ってしまった。 彼も 「おぅ、又な!」 彼の感触が未だ・・
こうじさん、でも帰宅してテルさんの顔を見ると、なんだか気持ちがほっとしたの。 これがヤスラギってものなの?
流石に昨晩はテルさんも私を求めて来ませんでした。 気になるのが私のおマンコ、あんなカリデカ入れられたから
ガバガバの太平洋になってないか心配です。 そんな事も又報告しますね。
こうじさ~ン、私のレスがお忙しい生活に邪魔してませんか? 縁が有って続いていますけど・・ ご遠慮なく・・ デス。
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