こうじさん、水曜日トキに逢う予定がママからの連絡で実家に帰る事に。 久しぶりにパパにも会って
「チナツ 元気か？ テルさん大変だった様だな！」 そう言いながらも私への欲求なのか肩を抱く素振りも。
するとママが 「パパにテルさんの事話しているから、色々相談してみてよ。 ママ、テルさんとお話し・・」
ママとパパの間では私との話の後、お泊りを承知済みの様でした。 でも、ママとテルの関係は知らない様だった。
「パパもママと彼のセックス見て混乱した様だけど・・ それからどうしたの？ どうやって・・？」
「チナツ 知っての通りママが最初で、結婚前からママと経験する度に元彼とのセックスが気になって、知りたくて
でも、そんな事ママに訊けなくて嫉妬だけしてたんや」 「そうなの、男の人ってそんな事気になるんだ」
「そんな事で実際に目の前でママが犯され、喘いでいると目を塞いでしもうた。 でも、勃起は爆発寸前・・」
「私 その時テルさんが心配で・・・ きっとママもパパの事を・・・ 」
「参考になるかどうか・・ それ以来ママに彼奴とやって来た事訊いたよ。 ママも色々彼奴との事話してくれたよ」
確か、テルさんにも先日そんな事を訊かれた。 「パパはそれ訊いて満足出来たの？ ママを愛せたの？」
「ママの事が判って来て胸が痞える思いが消えていった様な・・ それ以来彼奴に仕込まれたママが尚更淫乱に
見えて抱きたくなって来たんだよ。 でも、彼奴への嫉妬は残ってるけどな！」
なんか判った様な気がした。 これからはそんな元彼との淫話を口に出せばイイのだと勝手に解釈していた。
パパの経験から色々聞けてテルさんにも使ってみようと思った。 「パパありがとう、ママと上手くいっている様
なので安心したよ」 すると 「ママとは最近ご無沙汰なんだよ！ 昔の彼奴以外に男が・・ どうも若い燕が・・・！」
”ウグッ！” っと胸が。 テルの事だと直ぐに察した。 「じゃぁ、ママとエッチしていないの？」 「もう１ヶ月程・・」
「そうなんだぁ、可哀想！」 「チナツ 今日泊まっていくだろう？ ママもお前の所に泊まるそうだよ」 やっぱりママったら。
「チナツ 俺久しぶりなんだよ！ お前もテルさんと今、満足出来てないのでは？」 「パパ 今日はそんなつもりでは・・」
既にパパの手は股間に、レギンスの上から陰裂を撫でていた。 もう諦めていて躰が悦んで受入れていた。
トキに逢う積りだったから薄手のセクシーショーツでクリピが直ぐに見つかり ”ｺﾘ ｺﾘ ｸﾘ ｸﾘ” 久しぶりにパパの
クンニが欲しくなった。 「パパ そこ舐めて！ いっぱい吸って欲しいの！」 手際よく下半身が剥ぎ取られ丸出しに。
「可愛いヘアーに・・ おニューのピアスか？ 」 ヘアーもトキ好みに、クリもへそも貰ったﾋﾟｱｽに。
「ベッドへ行こうか？」 「今日は泊まる積りないからここで・・」 ソファーに倒されると ”ｽﾞｯｽﾞｽﾞｽﾞ ｽﾞﾙｽﾞﾙ ﾚﾛﾚﾛ ﾛﾛ・・”
「あっぁぁ あぅぅ イイ いっく 逝く あぅぅぅ うっ・・」 逝ってしもうた。 ヒクヒクの余韻も治まらない内にチンポが口に
ビンビンに押っ起ち強引に入って来た。 数年前初めて咥えた頃より亀頭がズングリ太くなった様な。
パパはカリ首を舐め回すのが好きだった。 「チナツ 相変らずエロい舌使いしとるなぁ！」 今にも爆発寸前の張りが。
口から抜くと 「チナツ お前リング入れとるそうやなぁ？ 生でイイやろう？」 「パパ 早く 早く来てぇ｝
ーーーーー それから２回パパは逝った。 私も馴染んだセックスにリラックスして何度も・・ ーーーーーーー
日付が変わる前に帰宅すると電気が消え、私達の寝室が薄明りで中から声が 「うっぅぅ ﾀﾞｯﾀﾞﾒ ｲｲ で出るよ！」
「ぅん、もう 可愛いんだから テルちゃん 未だ出るの？」 覗くとテルさんがマグロ状態でママにチンポ遊ばれていた。
突っ立ったチンポを握り、亀頭を刺激していた。 すると ”ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ・・” と鈴口から飛び出ているのです。 ”潮吹き？”
「あああっ もう、テルちゃん又吹いてるよ！」 「ママ ママが悪戯するからだよ！」 二人は変な言葉で遊んでいた。
私が二人の間に入れる余地はなかった。 その日は近くの東横に泊まり朝早く帰宅した。
ママの影は無く、何も無かった様にテルは起きて来た。 「昨晩はママ 泊まらなかったの？」 「少し話して帰ったけど」
テルの嘘っぱちは・・・ 開けたパジャマの胸元にはキスマークの様な赤く・・・ ママへの嫉妬は有ったが、呆れも。
その日は家を出ると手を繋いで駅まで。 二人とも眠そうに出勤して行った。
そして昨日まで、今日の早朝も私の過去の淫話でテルは聞き入り硬くさせていた。 暫くは穏やかな夫婦生活と
ママが加われば私の躰は浮ついて他の男根を求めるだけです。 なんだか、あのママにしてこの娘有りっての様な。
こうじさん、周りに影響され乍らも新婚生活おくっていますが、一歩間違えれば谷底へなんて事も考えてしまいます。
三者三洋な行動にはしり快楽を得ています。 舵取りをどうしていいのか・・・
長文にお付き合いくださってありがとう。 娘さんの事、剥げチンをいつも見せていると目覚めたときに効果有りですよ。
テルの逸物、昨晩と先程使って今ぐっすりです。 書き足らないので、直ぐ又入れますね。
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