（色々有って、レスしたくてテルのPCでこっそりと！） あちらにも、ふとした思いをレスしています、見てね！
こうじさん、先日の日曜に新居へ、レスも今までの様に頻繁には。 そして、その夕方にレイナを招待
したのです。 レイナに先日のSWの件電話で話すと既にトキさんから聞いていて承諾していました。
そこで、テルさんの気持ち考えると事前に会ってる方が、当日初対面より緊張しないと思ったのです。
因みにレイナとの謂れですが、JCからの友達、ダチです。 結構ヤンチャでご存知のトキとJCで初体験。
２年程で別れ、油と油で溶け合わなかった様。 その後３人ほど男の影が。 そして昨年タカシと結婚。
そのタカシは私にも関係が、トキと出会って１年程後、出張で不在の期間が有った。 トキのダチに
ケンジとタカシが居て以前に面識が会った事で、街中でバッタリ二人と出会うと車に乗ったのが運の尽き。
ラブホで３Pを、トキとパパに躰が開発されていたから二人とのセックスでも快楽を得られた。 その後も２回程。
トキの転勤で別れた後、そのタカシから３Pの事がトキの耳にも。 レイナの前で結構やり合ったみたい。
レイナと会ったのはタカシとの結婚式依頼だった。 夫婦で自由に弾けて、今回も 「チナツが手を付ける
男は私も味わいたいの」 なんて狂ってますよね！ ミニで椅子に座るとガーターベルトとパンチラ。
テルさんには刺激強過ぎ。 言葉も少なくレイナが一方的に喋っていた。 私は荷物の片づけをしながら、
二人はテーブルでビールを差しつ刺されつ。 レイナの方が量が多くて私の話題で盛り上がっていた。
その内昔の話題に、当然３人共通のトキの事が 「彼奴のデカいよねぇ！でも、私にはね。 チナツは良かった
みたいね」 下ネタトークにテルさんはわたしと目が。 「チナツとトキ 私の部屋で初体験だったよね！」
当時トキは私に気が有った様で、レイナと企んで二人切りにされたのでした。当時既にパパと経験していて
トキとの時、喘いでしまい処女ではなかったのです。 「トキったらチナツ処女ではなかったので残念がって・・」
「えっ！チナツはトキさんが初体験では・・・ 経験も1人と言ってたのでは？」 テルに嘘がバレてしまった。
追い討ちをかける様に、「チナツ ３Pもやってんだから。内の旦那と、もう1人のダチと」 「えっ！ チナツ・・？」
でも、誰にもレイナにも初体験相手がパパだとは・・ 同級生とだけ・・。」 丁度お摘みが切れて来たので
逃げる様に買出しに。 出ようとすると 「チナツ 今日はテルさん 私の物だからね！」 酔った口調で言われた。
買い物して帰宅すると、レイナはタンクトップになりソファーに並んで飲んでいた。レイナの左手はテルの
右手を掴み太腿の上に。 テルの唇には既に口紅が、「テルさん レイナと仲良くなれた？」 「ぅん！」小声で。
「私 先にシャワーするから、 レイナ 私達の部屋使ってもいいから」 テルさんが後を追って風呂場に来た。
「チナツ 今晩レイナさんといいのか？」 「あの子言い出したら聞かないから、どっち道これから貴方の
セフレでしょ！アッそれと、レイナのおマンコ ゴム使わなくても大丈夫だから 」 リングを挿入しているそうなの。
バスから出ると二人は消えていた。 こうじさんから「チナツの心情は・・？」と有りますが、レイナと関係には
動揺していません。 二人の性格からレイナに私以上の感情を持つとは・・ 、只、躰の相性は何とも。 それより
私からトキが消えて行く方が耐えられない、愛とは違うセックスへの感情？ テルも同様になっては困るけどね。
狭いマンションなので物音は夜遅くまで。 途中トイレへ？ 笑い声もしてレイナの流石のおもてなしなのか。
私は一寝入りして１２時廻った頃も声が・・。 覗いてみたのです。 裸になったレイナの独りよがり状態でした。
テルさんはまな板の鯉になっていて、レイナのテクでピクピクさせていた。 ティッシュも散らかし放題。
よく見るとテルさんがマラから吹いていたのです。 初めて見た男の潮吹き、レイナの慣れた手つきで
亀頭を責めていた。 レイナはニンマリと、テルが辛いのか？悦んでいるのか？ 絶頂に昇り詰めている様だった。
翌朝既に８時、起きると既にレイナがリビングでキャミ一枚で煙草を吹かしていた。 乳首が見えていて
左にピアスが光っていた。 テルも見たのかと思うとテルの気持ちが手に取る様に・・。 そして
膝を立てて股間丸見えでクロッチ部にテルのだろうか染み出していた。 「レイナ シャワーしたら！下着私の・・」
「そうねぇ、テルさんに汚されたからねぇ！」 私も追って一緒に風呂へ。レイナのショーツにはやはりテルの物が。
「レイナもクリにピアス入れたのね！ やっぱりトキに？」 「そうなの！」 「彼奴ったら好きよね！今度マラにだって」
レイナを見るとピアスの左の乳首がやたらと大きく、テルが噛んだのか。乳房も左にキスマークが集中していた。、
おマンコを念入りに洗っていて、シャワーも強く当てていると時折ピク付いていた。 昨晩の事を訊いてみた。
「昨日遅くまでやってたけど、テルさんどうだった？」 「ぅん、テルさんって新鮮って感じ！ でもセックス好き
みたいね。 ３回まではテルさん頑張っていたけど、後は私が無理矢理してね。 結局５回かな！」
「えっ！そうなの？」 私とは２回迄！ 「テルさん 仕込み甲斐有るかもね！ チナツ いいの見つけたじゃん！」
何か私も期待してしまった。 昼頃になってテルさんがお目覚め。 レイナは帰っていて居なかった。
私達はお休みを取っていて良かったと思った。 テルさんはパンツ一丁で顔に精気は無かった。
「テルさん、昨晩は結構お楽しみだった様ね？」 「レイナさんに訊いたのかよ。彼女凄っく良くて、堪んねぇよ！」
「何よ、それ！ 妬けるじゃないの」 レイナの悪戯なのか首辺りにキスマークが。 「何回したの？」
訊いてみたが覚えていなかった。 「じゃぁチンポに訊いてみる」って、取出すと亀頭から竿も白っぽく乾いて、
特に陰毛に汚れがこびり付いていた。 レイナのおマンコを突いた時の愛液とザーメンだろうか。
じゃぶり付く事が出来なかった。 テルもセックスに溺れる普通の男だと改めて・・・ 結果レイナで良かった。
次はSWだけど、トキ、レイナそしてテルの都合が合う日となるが、レイナが日程調整する事に。 その間
パパを構ってあげるつもりです。 次はSW期待しても・・ テルさんより私の方が不安かもね！
まとめてレスしますが、昨日パパと逢って来ました。 ママも居ました。 夕食三人で済ますとママが
「チョット出て来るね！」 気を使ったのかと思っていたが、最中にママが帰って来る音がした。
１ヶ月程パパとはご無沙汰していた。 キスもパパの味が、我慢汁も少ししょっぱくて暫くの時間私が奉仕
していた。 「舌使いはママそっくりだよ！」 「ママとしてるの？」 「相変らずだよ、週２回程度はね。
最近、あいつ帰って来ると疲れ切ってて、顔は元気ないがおマンコだけは反応して吹いたりも・・」
「感じる体位も変わって来てバックで仕込まれてるみたいで、直ぐにお尻突き出して覚えた所を突いたり
指をせがむ様になって来たんだ」 「そうなの、お二人も大変な様ね！」 そんな話しをしていると、
パパはむくっと起き上がりいつものパパに戻り愛撫を、いつもの様に私を可愛がってくれた。
初めての男性で覚えた躰の所為か心地よく喘いだ。 私の躰でママに対する気が紛ればと思った。
腰使いは若い物に負けておらず激しく突かれた。３日程していなかったので喘いでしまった。 すると
あっ、ママが見ている！心の中で「御免ね！」と言いながらパパを受入れていた。 ２回目はゴム無しで
お互い見つめ合いながら感じて、親子と思えない感情が入ってしまい一緒に逝けた。最後は胸に・・
「泊って行けよ！」 パパに引き止められたが最後にキスをして服を着た。 ママと顔を合わさず
帰宅するとテルはもうベッドに。 私はパパの匂いを消すべく風呂へ。 そして静かに布団に入るとテルが
求めて来た。 「拙い！」と思ったが強引にキス、愛撫を。 変に拒否は出来ず「優しくして！」レイナとの事が
有ったから私を、夫婦関係を確認する様に求められた。パパとの後で未だ躰の疼きが冷めてないままで、
敢えて私の方からフェラして６・９に持ち込んだ。 先程迄他の男に戯れていたおマンコと知らず舌と唇で
クンニするテルに頗る愛情を感じざるを得なかった。 ピアスの扱いにも慣れ２回程直ぐに逝かされると
いつになく硬いので上から生で。 自分で当たりを感じ乍らテルの絶頂を待った。 顔の表情で判った。
彼のピク付きに合わせて私もアクメを得られて中に射精感を味わった。夫婦ならではの最後だった。
こんな事から、先日ママから 「チナツ パパといい事してるんだから、ママもテルさんと・・」の言葉を思い出した。
確かテルさんも 「チナツのママ色っぽいよね。 俺のタイプかも」と、聞いたことがある様な。 これからは
今日の様にママが浮く様な事が有れば、ママもテルさんとの関係が有りえるかも・・。 こう考えると
ママもレイナと同様にテルと関係しても私は不安を覚えなかった。 テルは私のものだと・・
こうじさん、私ってやっぱり変？ テルさんから先日レイナと逢った後で 「二人とも貞操観念が低いよね！」
なんて言われたの。 納得した様な・・ こんな事こうじさんに言っても・・・ 余談です。 混乱してます。
長文にお付き合いくださってありがとう。 誰かに聞いて貰おうと、興奮して手が止まりませんでした。
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