近親相姦　願望・苦悩

ラウンド２　　（暫くして）
彼に両手を持たれ起こされると抱かれるように二人でバスルームへ。
私は床にへたっていて、彼はシャワーを浴びていて、時折シャワーを掛けられた。　そしてソープの泡が
全身に塗られ洗っているのを気持ち良く感じた。おマンコも、そしてアナルも指で撫でられ、その意味は　
後から知った。　身を任せていると股が開かれ、おマンコも片手で少し開きプックリが丸見えになった処へ
シャワーを ”シャー・・・シャシャ・・・・” 「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒ・・ ｲﾔｲﾔ・・ 逝く ｲｸ あぅ、あぅ、あぅ ・ ・」 ヒク付きアクメを。
水を止めた、そして又も”シャー・・・シャシャ・・・・” 「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒ・・ ｲﾔｲﾔ・・ 逝く ｲｸ・・ あぅ、あぅ、あぅ ・ ・」
自然とヒク付いた。　４．５回されたろうか、もう壊れかけた人形みたいだった。
躰を柔らかなタオルで気持ち良く、そしてバスローブを掛けられベッドに戻った。

彼は又ハメ撮りの準備をしていた。　私はリラックスしてベッドに寛いでいた。　彼が徐にベッドに、そして
私の足元に居たと思うと腰を持ち上げられた。　「バックでするの？」　すると舐められたのです。
アナルを舌先が優しく円を描く様に、飛び出たクレーターを”ペロペロ”とされ、ピクピク反応してしまった。
舌先が細くなりクレーターの中に、初体験だった。　まさかアナルを犯すのか頭を過ぎった。
すると冷たいヌメリが、指なのか浅く入れられ堪らなく感じてしまった。　「何これ！なんなの？そんな処へ
ダメ ダメ！」　「チナツ 俺一度やってみたかったんや！チナツの全て知りたかったんや」 頭が混乱した。
そして指が２本に、刺激がおマンコにも伝わっていた。　指が抜かれると太い物が入って来た。 アアッ！
彼の逸物だと察した。　デカいうんちの感触で亀頭が”ズボズボ” クレーターが崩されたと感じると
”ズボ―”と奥へ、初めての感触。 －－－？？？手を止めます

（この時も今も凄く背徳感に襲われて興奮です。）　今はクリを弄っていました。プレイもお話しにしても　　　　　　　
結婚間近の娘のやる行為では、でも興奮して躰が震えて受入れていたのです。処女喪失以上に
心が犯される行為だったと思います。 先程から２回程ヒクヒクしてしまいました。ビッショリです。
気分が良くなくてこの辺で止めておきます。
でも、今彼のテルさんが要求してくれば１度は許すかもしれません。親心？いや妻ごころでしょうか。
P．S）お知らせです、今月末頃から新居へ移動します。 PCも置いて行きますし、彼も居ますので
　　　中々かなって思っています。　偶にこうじさんの名前見つければ短文でもレスいれます。
　　　後２週間程度、濃い内容を期待したいです。　勝手申しましたが、よろしくどうぞ。



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