(今彼と) こうじさん、この連休の事です。
今は彼一人が入居した二人の新居で逢った。 未だ綺麗にしていてベッドの大きさも二人で充分だった。
昼食しながらビールも飲んだ。 二人でほろ酔い気分になりキスを求めて来て、そのままベッドへ。
私はピアスの事は忘れなかった。 出来るだけ見えない体位をと、先ずズボン、づリーフを脱がせて
フェラを。 長さは少し不満だったが、亀頭は元彼に負けていなかった。 彼はフェラが好きで初逝きも
フェラでした。 気持ち良くて顔のアヘ顔が何とも可愛い! 玉から竿、裏筋へ舐め甲斐が有る。
これで抜いてしまうのも可哀想に思えて私は全裸になり彼の顔の上に。 おマンコを口へ、顔面騎乗位で
腰を前後に。 彼の鼻でピアスは見えていないはず、彼の舌でいっぱい濡らした。 「入れてあげる!」
竿を持つとゆっくり腰を、おマンコを下ろし肉棒に刺した。 お互いに 「はぁーああっ!」
彼は早く逝くのが嫌でいつも起き上がり対面座位になりキスしてくれるのです。 キスされていると
愛を感じられ、セックスに充実感を得られるのです。 そんな事を考えていると 「チナツ 逝くかも!」
「未だ 未だよ!」 彼をもう一度寝かして躰を背面に変えてズッコンズッコン腰を上下にして竿を扱いた。
もう逝くのも間近と思い、抜いて四つん這いなりお尻を突き出した。 「入れて!」 あっ仕舞ったと思った。
週末元彼と行為でアナルも初めて犯されたのだった。 あの時は穴のモッコリ出ているクレータの
シワシワが無くなってモッコリも減った様な。触ってみただけの感触だったが気付くのかと。
彼は臀部に手を置きマラでビラを掻き分けるのに集中して入って来た。久しぶりに優しいセックスだった。
時折ボルチオに当っていて 「ああぅ イイ もっと突いて グリグリして!」 すると 「チナツ 逝く 逝く 逝っくぅぅ」
直ぐさま抜いて臀部から背中に ”ピュッツピュッツ ピュッツ ・・” 勢いよく飛ばした。 私の横に寝ころび気力を
消失していた。 結果的にシャワーの時にピアスが見つかった。 「チナツ それ何? 凄っい! エロい!」
「テルさん こんなの好きかと思って!」 「チナツ クリピ好き! 俺の為に?嬉しいよ!」 って事だった。
なんか上手く行き過ぎて安堵した。
こうじさん、昨日の続き”2ラウンド目” どうしてもですか? 我が儘なんだから!
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