元彼トキジさんは５歳上でJKから４年程付合い彼が転勤で別れた形だったが、先月又転勤で帰省した。
私には結婚する婚約者が居るのですが、トキに逢ってしまうと永年関係した躰が昔を思い出してコアが
熱くなってしまった。 ２年も経つと肉付きも良くなり、スッポリ胸の中に抱かれ収まるのです。
ホテルに入るや否やズボンが脱がれていつもの黒ショーツになると肉棒の形が、亀頭の形がムックリ。
「フェラしろ！」と言わんばかりに肩を押され、しゃがむとショーツをずらして ”ブルルン”と押っ起つチンポが
目の前に。 いつも見ていたが、一回り又デカくなっていた。 もう私の口の欲求は止めれなかった。
その後立ちバックから始りフルコースで彼は２回、私は数えていませんが手慣れた潮吹きも数回させられ
久しぶりの快楽を得ました。 セックスの後彼から復縁を持ち出され、私は一瞬 「えぇ イイわ！」って
言いそうに、躰がそう反応したのでしょうが婚約者の今彼の顔が。 その時は結婚間近の話をして
二人でシャワーしながらお互い未だ躰の繋がりは切れていない事に納得していた様な。
そして、週末に逢う事に 「これで最後にしよう！」 と言いながら先日又逢ってしまったのです。
今回は泊まる覚悟もして着飾り、彼好みのヘソピも付けて逢った。 逢うなり 「チナツ 綺麗じゃん！
やっぱ別れるの無理かも！」 私も内心未だ不安だった。 「駄目よ、そのつもりで来たんだから！」
でも逢って彼の体温、匂いを身近に感じると性的な欲求が芽生えて来る様な感じが。 過去に意地悪で
媚薬を飲まされたりも、先程食事のアルコールの所為かも少し眩暈が。
ホテルの部屋に入ると又ビールが、私は鼓動が少し速くて水を呷った。 躰が火照り彼の中に抱かれたくなった。
彼は既に裸になっているのに気付いた。 「未だよ！ お話ししようよ」 「暫く逢わないから今日はいっぱい・・」
彼はキスして来た。 自然と受入れ舌をお互い絡ませ合った。 いつもの行為なのに何故かセックスを
したくなっていた。 胸を揉まれると堪らなく感じて「脱がせて！なんか躰が変なの」 「チナツ あれいいやろう？」
「トキったら 前のあれ又使ったのぅ？」 「今日は楽しもうぜ、最後やからハメ撮りもやりてぇよ！」
「駄目よ！ そんな事。 前のはどうしたの？」 「チナツとのアルバムだよ。 オナニには最高だよね」
私も撮られながらのセックスを嫌いではなかった。 「私にも必ずチョウダイね！」 なんて言ってしまった。
既にショーツだけにさせられ愛撫が首から胸へ、乳首を弄ぶ様に吸われ、甘噛みされた。 薬の所為か
全身にサブイボ出ていて乳首も立っていた。 何処を舐められても、指責めされても自然とピク付いた。
「チナツ エー感度になってるやん！」 「意地悪するからよ！ クリ舐めて 早く！」 ”ﾍﾟﾛﾛ ﾍﾞﾛﾛ ﾚﾛﾚﾛ ﾛﾛﾛ・・”
「イイ！ イイ、凄っい！ イイ 入れて指 逝かせて逝かせて！」 指マンとクンニが同時に。”ﾍﾟﾛﾛ ﾍﾞﾛﾛ ﾚﾛﾚﾛ ・・・”
クリからコアそして脳天に刺激が、全身が痙攣して ”ヒクヒク ヒクヒク…” ハメ撮りが近くに設置されていた。
ソファーから崩れ落ちると抱えられﾍﾞｯﾄﾞへ。 優しくキスしてくれた。 そして口移しで水を、甘苦い味がした。
そして先程拭取った陰裂を舐められたと感じると彼が入って来た。 クリを触りながら、摘み乍らマラが奥へ
ボルチオに当てると右手が臍下当たりを押さえながら探る様に。 中と外からボルチオを刺激するのです。
段々とジンジン、ビンビン脳天迄電気が、身体に震えが、サブイボもいつも以上に感じて喘いだ。
「ダメ ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ あぅぅぅぅ・・ 壊れちゃう おマンコ キモ きもっちイイ！トキちゃん 好き スキよ！モット 逝っくぅぅぅ」
トキちゃんの左手がクリからスマホを持ってハメ撮りに集中していた。 私のヒクヒクしてるアクメを撮ると
マラを抜いておマンコを接写していた。 愛液が溢れていて恥ずかしかった。 又入って来て 「俺も逝く！」
”ズボズボ ズボｽﾞﾎﾞ・・” 「チナツ 逝く イク 逝っくぅぅ・・」 マラを抜くと胸の辺りへ ”ﾋﾟｭｯﾂﾋﾟｭｯﾂ ﾋﾟｭｯﾂ ・・”
射精を、顔にも飛んで来た。 接写されていた。 彼も暫く固まっていて私も朦朧としていた。
気が付くと股間辺りでモゾモゾ、ヒンヤリ感を。私は未だ薬の影響も有って為すがままだった。
「あっ！」チクリと痛みが走り気が付いた。 「トキちゃん 何かしたの？」 「チナツ クリ可愛くなったぜ！」
「えっ！何？ 何したの？」 お股の方を見ると彼はピアッサーを持っていた。 ピアッシングされたと察した。
感覚からクリにピアスを嵌められたのだった。 JK時代にヘソピを付けられた事も有って直ぐに理解した。
「何で 何で今なの？ 彼に見つかったらどうするの？」 後の祭りだった。 でも内心は興味は以前から。
少し痛みは有るが２・３日で治まりホールも癒える事は知っていた。 そして彼好みのリングボールのピアスが
渡され、既に付けられているファーストピアスの後継に使うものだった。 想像してもクリが感じていた。
早くリングボールを期待したが、今の彼に見つかったらどう言い訳すれば？？
（ハメ撮りを改めて見ながら書きましたが私ってエロい！ 今彼逃げないかなぁ！）
そして、改めて２ラウンド目に入った。 To be continued
（帰宅後）
元彼と週末別れた後未だ頭がしっかりしていないまま遅く家に。 パパ達の部屋から声が、行為の最中だった。
ママも今日は元彼と逢っていた様だ。 彼との様子をパパから言わされ乍ら喘いでいた。 凄っく興味が
有って聞き耳を立てた。ザーメンを飲んだことも 「えぇ ゴックンしたわ！」。 おマンコから吹いた事も
「何度も逝ったわよ、吹いたわよ！ プシャープシャー っておかしくなってたの！」 私は自然にクリを
触っていた。 痛さでピアッシングの事を思い出して部屋に。 裸になり鏡でおマンコを見てみた。
通常なら左右の大陰唇で覆われ見えないのだが、腫れも有ってクリの頭がチラリ。 両手で開くと
クリに被っている八の字の包皮が上にすり剥けて小豆大の肉魂がプックリ。 その左右から串差しに
ピアスが。 何か愛しく見えた。 そして彼に逢うのだが言い訳を考えなくては・・
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