近親相姦　願望・苦悩

昨日は昼前くらいから彼女とデートだった。
遊んで昼飯食って3時くらいに彼女の部屋に戻ってセックスした。
で、ダラダラして晩飯食ってまたセックス。
満足してまたダラダラして帰った。
俺はまだ学生なんだけど彼女はもう働いてて朝早いから泊まらなかった。

家について玄関から入ったらシャワーの音が。
誰が入ってるのかなぁと思ってちょっと待ってたら脱衣所から母ちゃんが出てきた。
ちなみに前回は姉とか母とか書いたけど普段は姉ちゃん、母ちゃん呼び。
髪をタオルで巻いてノースリワンピなカッコで。
しかもノーブラ…ポッチポチがなかなかの大きさのふくらみの先っぽに2つ。
普段は風呂上りでもブラしてるけどたまにしてない時がある。
「あれ…帰ってたの？」
なんてちょっと驚いた感じだったからもしかしたら俺が居ないと思って油断したのかもしれない。
俺は見ないふりしてチラチラ乳首ポッチ鑑賞した上、こっそり動画撮影開始。
女が髪を拭く仕草ってのは最高だな。
ソファに座って髪に巻いたタオルを外して拭くたびにおっぱいがプルプルするもんな。
俺はスマホをいじるふりをしながらどうでもいい事を母ちゃんに話しかけて揺れるおっぱいを撮影した。
揉みたい、超揉みたいわ。
彼女小さいし初彼女だから俺、大きいおっぱい触ったことない。
後ろから思いっきりムニムニ揉んだりつまんだりしたい！

母ちゃんがドライヤーで髪を乾かした後、俺は風呂へ。
目当てはもちろんランドリーボックスの中にある。
ドキドキしながら蓋を開けて中から出てきたのは黒い下着。
母ちゃんのマンコが触れてた場所の真ん中に一本白っぽいスジが入った黒い下着。
ついさっきまで俺の目の前でおっぱいプルプルさせてた母ちゃんが履いてたパンツ。
さっきまでの興奮の続きで我を忘れてその白いスジをいきなり舐めてしまった。
まだ少しねっとり感があって少し生臭くしょっぱい感じの味だった。
思ったんだけど、これ舐めれるってことは俺、母ちゃんのマンコも舐めれるって事だよな。
パンツ脱いで足を広げた恥ずかしそうな母ちゃんに「…舐めて」とか言われたい！
言ってくれれば脚持ち上げてマンコからケツの穴まで一日中舐めてやるのに。
その時母はどんな顔をするんだろう？どんな喘ぎ声を出すんだろう？
そんな想像をしたら彼女と2回セックスしたはずなのにバッキバキになってすぐ出てしまった。
正直、彼女とセックスするより気持ちいいんだよな。
あぁ…自分がどんどん駄目な人間になっていく…。

風呂上がり、もう一回ポッチ観賞しようと思ったら母ちゃん、ブラしてた。
俺を警戒してるのか？

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