あれから数日経ちました。
息子はまだ妻のこと我慢しています。
私にとっては少し退屈な日々が過ぎました。
その日、朝の寝室です。
「あなた、そういえば、届いてるわ、」
「え、なにが?」
「こないだ言ってたスカート、」
「ああ、あれ来たのか、見たいな、履いてくれよ。」
「え?今?食事の準備もあるし、今は…」
「いいじゃないか、俺が今見るだけだから、直ぐ着替えれば、」
「わかったから、そんなに言うなら、だったらあっち向いてて、」
妻は、この前話したデニムのミニスカートに履き替えたのです。
「あなた、いいわよ、こっち向いても、」
「うあ、いいじゃないか、凄くいいよ、結婚前思いだすよ。
お前の綺麗な脚が太ももまで全部みえるよ。」
「ありがとう、それ、誉めてるの?」
「誉めてるんだよ。凄いセクシーだよ、その太もも、今から一回しないか?」
「ダメ、朝食つくらなきゃ、あの子も待ってるし。」
「だったら、脱がないで、その格好で朝飯作ってくれ、」
「え?貴方だけに見せるって約束でしょ。」
「俺、お前のその脚見ながら、朝飯食べたいんだ。」
「いやよ、あの子もいるのに、絶対、」
「そうか、そんなに言うならわかった、」
私は寝室の入口に行くとドアを開け、息子を呼びました。
「おい、起きてんだろ、母さん、用事があるらしいぞ。」
「あなた、やめて、なに言うの、」
「なんだよ、父さん、母さんが用事って、
え?なに、母さん、その格好?」
「母さん、スカート、通販で買ったんだ、お前にも見て欲しいって、」
「私、言ってない。」
「いいよ、母さん良く似合うよ、その超ミニスカート、脚、凄く綺麗に見えるよ。」
「母さん、脱ぐって言うからお前呼んだんだ、」
「脱がないでよ、母さん、僕ら三人だけじゃない。気にしないで履いててよ。」
「わかった。これで朝食作るから、二人が行くまで履いています。」
三人で朝食をすませると、今日も、私が、先に家を出ました。
会社に着くと早速トイレに。
今日は絶対です。
朝食の時の、息子が妻を見る目、
ずっと、妻のミニスカートから出る太ももを目で追ってました。
カバンからスマホを出し開けます。
来ていました、妻からラインが、
その時点で私の股間ははち切れそうです。
ラインを開けます、
「息子の部屋で、ごめんなさい、貴方。」
やはり、妻は襲われました。
あんな嫌らしい格好を息子に見せたら当然です。
でも、息子の部屋でが気になります。
妻は自分から行ったのでしょうか。
だから、ごめんなさいって書いたのか?
どっちにしろ、私は、妻が襲われたことだけで十分オナニーできました。
またその日の仕事、辛かったです。
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