何度目かのいたずらの時、かなりゆったりしたハーフパンツを履いてる時があった。
足を広げるとパンツが簡単に見えるくらいの。
その日は最高だった。
いつものように起きないか確認した後、母の足を広げた。
丸見えのパンツとはみ出た細い陰毛。
思わず鼻を近づけて匂ってしまった。
石鹸の匂いしかしなかった。
母は布団に入る前は必ずシャワーを浴びるから当たり前なんだけど。
目の前には股間とそれを包むパンツ。
自分が爆弾処理班になったくらいの慎重さでパンツを横にずらした。
マンコなんてネットで飽きるほど見てきた。
でも目の前にあるこれはそれまで見てきたものと全く違って見えた。
決して綺麗なもんじゃない。
熟女によくある灰色のようなくすんだ色とその中にあるピンクの肉。
はみ出した襞と少しだけ開いている穴、小さなクリトリスのポッチ。
俺が産まれてきた場所。
母として息子には見せてはいけない場所。
それが目の前にある。
興奮で頭がおかしくなるかと思った。
舐めた。
もう母が起きてもいい、それくらいの覚悟で舐めた。
襞を開くように舌を沿わせ母のマンコに差し込むように舌を入れた。
その瞬間、母が「あっ…!」と吸い込むように声を上げ身体がビクッと動いた。
そのまま弾かれるように俺は体を離し、母は体を丸めるような格好でまだ眠っていた。
もう一度体勢を変えて同じことをするのは難しかった。
とりあえず母のマンコを舐めた事実に満足してその日は母の胸を揉みながら射精した。
まだ俺は母とセックスはしていない。
もう何度も母の体を味わい、母の身体で射精している。
でもそろそろ限界だ。
起こす覚悟で挿入してやろうと思っている。
その為にローションも買った。
楽しみだ、とても楽しみだ。
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