何とか書き込みが出来るようになりました。
母は今朝の9時に約束通りに父に返しました。
静子さんの教えてくれた通り、肉体的にも精神的にも疲労の極みの母は今度は父から問い詰められながら責められています。
睡眠不足の上にとても普通の女性なら耐えきれない経験をさせられて頭もまともに働かないはずなのに、時々悲鳴や泣き声が聞こえてきます。
父から引き渡されれて直ぐに母に自分で脱がせました。
大きめのベージュのブラにおへそを隠すおばさんパンツ。
何ら色気がないはずの下着が実に母らしくて脱がすのが惜しく、ブラは取らせましたがパンツはそのままで縛りました。
縛ると言っても経験も少なく難しいことは出来ませんが、後ろ手と胸の上下巻き、それと念願の縦縄は直ぐにしました。
ベージュのおばさんパンツのクロッチに白い縄を食い込ませ上に引き絞ると、慣れてるはずの母が私と目を合わせないように横を向き硬く目を閉じて「ああ!」と悲鳴ともため息とも思える声をあげました。
まだ愛撫してないのに硬くしこってる乳首。
初めて覗いた時に比べて色素が抜けて色が薄くなってました。
指で捏ねたり摘まんだりして弾力と母の悲痛な表情を楽しんで、早速洗濯ハサミを使いました。
母の胸は大きく十分な弾力や張りも残ってるはずなのに、洗濯ハサミに釣り用の小さな籠を吊し、小粒の錘を一つづつ入れると、乳首はかなりだらしなく下に垂れてしまいました。
母に「お母さん、痛い?」と聞くと素直に「痛いの!本当に痛くて乳首千切れそうなの!外して!ねえ、お願い
」と泣き落としのような芝居をされてしまいました。
情けを掛けたんではなく、母の反応を見るために右の乳首に挟んだ責めハサミを外したら「息子は誤魔化すの優しい」と思ったのか、「ありがとう、本当に貴方は優しいわ。お母さん嬉しいわ」と涙の痕のついた顔で言われてしまいました。
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