次の日家に帰ると、夕食の準備もなく、妻と息子の姿もありませんでした。
妻を、探すと、妻は寝室で泣き崩れていました。
「どうしたんだ、いったい。」
「あの子が、あの子が、」
「あいつがどうしたんだ、」
「あの子、突然、」
「襲われたのか?」
「ごめんなさい。わたし、どうしようもなくて、」
「お前また、実の息子とセックスしたのか?」
「ごめんなさい、止められなかったの。」
「止められない?そんな筈ないだろ。」
「あの子、力が強くてわたし、」
「お前、喜んで抱かれたんじゃないか?」
「あなた、なんて事を。私が、喜んでなんて。」
「あいつ言ってたぞ、母に好きって言われたって。」
「うそ、そんなこと言ってない。」
「あの夜だ。あいつ嬉しかったって。」
「あの夜?私、あの夜のこと憶えてないの。」
「あいつは、はっきり憶えているぞ、あの夜、5回も母さんとしたって言ってた。」
「私、本当に憶えてないの。」
「あの夜の息子が忘れられなかったのか?」
「やめて、憶えてないって言ってるじゃない。
「今日は何回したんだ?2回か?3回か?」
「……」
「そうか、3回か」
「お前、昼間から息子と3回もして、それが無理やりか。」
「あの子の力が強くて逃げられ無かった。動けなかったの。だから3回も。」
「わかった、もういい、今からするぞ、」
「え?なにを?」
「セックスに決まってるだろ、さあ、始めるぞ、」
「あなた、正気?こんな時に?」
「今だからだ。お前、息子と俺とどっちがいいんだ?」
「そ、それはあなたが、」
「だったら早く服を脱いで、ベッドへ行くんだ。」
計画通りでした。私はまだ息子の精液が残る妻の穴に、私のチンポを入れました。
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