約束の夜です。
「あの子本当に来るのかしら?」
「来るだろう、夕食の時、凄く嬉しそうだったからな。」
「でも、貴方、何故あんな約束を?もしもの事があったら。」
「だから、何度も言ってるだろ。あいつあんな事言ってるが、実際、横で寝る母親にそんな気持ち起きないって。」
「でも、ホントにそうかしら。あの子若いし。」
「俺もいるんだぞ、明日になれば、あいつ、自分がバカだったと思うよ。」
約束の10時になりました。時間通りパジャマ姿の息子が来ました。でも、さっきとは違う緊張した面持ちです。
「おう、待ってたぞ。まだ早いが、もう寝ようか。」
「うん。」
妻はベッドの中でした。妻を挟んで左に私、右に息子が入ります。
セミダブルベットは三人には狭すぎます。
私と息子は仰向きでしたが、妻は横向きで、私の方に前を、息子に背中を向け寝ました。
親子3人同じ布団で寝るなんて、息子が小学生以来です。3人で去年行った伊勢の家族旅行など、楽しく話してるうち、私は知らぬ間に眠ってしまいました。
暫くして、妻が私の手を握るのに気付き目が覚めました。妻を、見ると私の左手を強く握り、目で何かを訴えてました。
妻の背中で息子が上下に動いています。きっと息子、チンポを妻のお尻に押し当てこすってるんです。
妻は自分で言えなくて、私に止めてくれるよう、目で伝えてます。
しかし、それを見て、私も勃起してきました。私は妻が握る反対の右手で、妻のパジャマのボタンを外しました。今日も妻はブラはしてませんでした。私は形のいい妻の胸を揉みます。
妻は何故と言う顔で私を見ます。
私はその妻の唇をキスでふさぎます。
キスしながら胸から下半身に手を移すと、やはりパンティは息子に脱がされていました。
しかし妻の股間に息子のモノはありません。息子は訳もわからず、妻のお尻にチンポを押し当ててるんです。妻のあそこに指をいれると、どっぷり濡れていて、いつでもいい状態です。
私は入れたい気持ちを抑え、後で楽しむことにして、先ずは息子に妻を与える事にしました。
私は妻とのキスを止めると、こちら向きの妻を、持ち上げ、息子の方に向かせました。
後は息子の好き放題でした。息子はいきなり妻の口に舌を入れ、ディープキスをすると、妻の自慢の胸を揉み上げ、乳首を吸い、そしてチンポを濡れた妻の中に。
私は妻の背から全て見ていました。
とうとう私の夢が叶ったのです。でも、もう一つ夢がありました。
私は息子が終わるのをチンポをしごきながら待ちました。そして息子が全部出し終わると、今度は妻を、自分の方に向け、待ちきれなくなってたチンポを妻にいれます。
これ以上ない興奮でした。
私は妻の名を叫ぶと、息子の精液の中に私の精液をぶちまけました。
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