今日は代休でお休みなので後半を書きます。
「お母さんとやりたいだろ?やっちゃえよ!教えてやるから」
甥が声をかけると息子は頷いてベッドの傍らに来ました。
私は逝った直後で夢うつつ状態でぼんやりと息子を見ました。
息子は今までにないほど決意したような眼差しで私を見降ろしていました。
甥が私の体にぶちまけた精液をふき取りながら、「脱いででかいチンポみせてやれよ」
息子がパンツを脱ぐと、完全に勃起した男性器が私の目の前に差し出されました。
甥がそれを見て「負けた…おれよりでかい(笑)」と。「息子のこんなの見るの初めて?」
と聞かれて、つい私は「いえ…」と答えてしまいました。
「え?もうやってるの? ああ、途中までか… おま〇こには入れてないだろ」
息子は「うん」と頷きました。 「したい」と。
甥が「おれ、どくから ここに来いよ」と、息子が横たわる私の足元に来ました。
「おま〇こ濡れてるから すぐ入れちゃえよ。 いや、おま〇こ、舐めてからがいいか?」
息子が私のそこに口を… 逝ったばかりの私の女性器は敏感で、思わず声が出て体をそらせました。
「舌でベロベロして 出てる液吸って、さ じゅるじゅるしちゃえよ」
息子はその通りにしました。 けっこう長い時間だった、と感じました。
息子が「入れていい?」と。 私は頷きました。甥が「いいとさ」と言いました。
息子の熱い男性器が私の中に入ってきました。 恥ずかしいほどに濡れていたし、甥と1回したあとなので
スムーズですが、息子のそれは…やはり強烈でした。
「急ぐと出ちゃうから、ゆっくりとやれよ… そう… キスとかしたり、おっぱい揉んだり」
息子が私の中で慎重に、ゆっくりと動いているのを感じながら、私は気持ちの問題でしょう
ずっと逝ってるみたいな感じでした。
「出そうになったら、チンポ外に抜いてから出せよ。おれ、もう1回やるから」
息子が動きが早くなりました。私は目を開けて息子と見つめ合いました。
「母さん、すごくいい!」「あたしも…いいわ!愛してるわ!」
息子のそれが私から出て、熱い精液を私にぶちまけました。
息子が私にキスを、とても濃厚なキスをしてきました。
甥が「すげー!母子相姦の瞬間見ちゃったよ!やばい!」
息子と私がすこし抱き合っていた後、甥がまた私を、バックからしてきました。
そのあとはまた息子が。
ついに一線を越えてしまいました。
そこを越えると、もう何の躊躇いもなく欲望、愛情のままです。
息子と私は毎日、母子の立場も忘れて、愛し合っています。
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