淫奔さん
信じていれば叶うと希望を持って週末を迎えられそうです。
彼のことは従姉と会えてから考えます。優先順位は従姉がぶっちぎりなので…
続き書きます。
ハッキリ記憶してますが、セリフが正確かどうかは…美化された記憶です。
翌日、学校が終わると早足で従姉の家に向かいました。いつもゆっくりな私が従姉の家に着くころには走っていました。
インターホンを押すと「入って」従姉の声です。この時間は共働きで伯父も伯母もいません。
家に入り従姉の部屋に通されます。
私と従姉は並んで従姉のベッドに座りました。「昨日はびっくりした?」従姉に聞かれ「うん」小さく頷きました。
「あのね、私ちーちゃんが好きなの。レズじゃないよ。こんな気持ちになるのちーちゃんだけなの。ちーちゃんが欲しいの。私だけの物にしたいの。イヤかな?」従姉はすごく真剣に言葉を選んでる感じでした。
「イヤじゃない。私も姉ちゃん好きだから」全然イヤじゃなかった。
「ちーちゃんの全てが欲しいの。どうしても抑えられないの。ちーちゃんにHなことしてイイ?ちーちゃんも私のこと好きにしていいから」
「何してもいいよ、姉ちゃん大好きだから」覚悟、期待?して来てたから不安はなかったです。
すごく長いディープキスが終わると従姉が脱ぎ始めて、私も脱ぎました。
従姉が私より少し背が低いけど脱いだらスゴイ身体で、童顔だしそらモテるわって感じでした。
再び長いディープキスのあと、従姉が私の手を取り従姉のアソコを触らせました。スゴい濡れててびっくりして、従姉の顔を見ると「ちーちゃんとキスするだけでこんななっちゃう」って、その従姉の表情がスゴく可愛くて、思わず私からキスしていました。
そこからは、ベッドに押し倒されて、従姉の手と口で乳首やクリや中まで愛撫されながら何度もキスされ、「大好き」「可愛い」「たまらない」と褒められ「どう?」「気持ちイイ?」「もっとして欲しい?」と聞かれ「やらしい」「H」「スケベ」とやじられ、身も心も従姉の好き放題にとろかされてしまいました。
特に指で中を突かれながらクリを吸い、もう片方の手は乳首を弄り3か所を同時に責められ、あまりの気持ち良さに、潮かおしっこか分かんないけど、じょじょ~って2回も出て、気持ちイイけど恥ずかしいやら、申し訳ないやらで大変でした。
その日一生従姉のペットでいるって誓いました。誓わされたんじゃないです。私から誓いました。
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