ちはるさん。
すっかり過去の事だと想っていた記憶や経験ですが、
ちはるさんはいつでも・・・いつまでも続けていたいと
想う事だったのですね。
従姉さん・・・たとえ結婚されていてもちはるさんとの
過ごした時間が過去の過ちだなんて想ってなんて
無いですよ。
むしろ従姉さんの事をこれほどに思い焦がれてくれて
いたとウズウズと淫らな血が疼き出してくれますよ。
同じ想いをしているお母さんまでも密かにちはるさんに
教えてもらったスーパーの周辺を徘徊し出していそう
ですね。
ちはるさんの従姉さんの奴隷に戻れた時の想像・・・
自分自身だけでなくお母さんの事も想ってあげて
くれるのは、ある意味親孝行な娘さんでもあるのだと
想います。
ちはるさんもですが、お母さんも従姉さんを意識して
いつでも再会出来るように下着選びも毎日意識して
しまっていそうですね。
そして、オナニーしていないのに二人ともパンティは
染みだらけにしていそうですね。
一日も早く本当になりたい日常を取り戻させて欲しい
ですね。
従姉さんの性奴隷・・・とろけてしまいますね。
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