主人のお友達の家の田植えを手伝うのが我が家の毎年の恒例行事になっていることは去年も書きました。
去年は露出したさに嘘をついて行きませんでしたが2年連続欠席は出来なかったため今年は行ってきました。
金曜日の夜先方に到着しました。私は去年稲刈りも欠席したので1年ぶりの再会。そうそうに食事を済ませ恒例のカラオケをしに
少し離れた町まで両家族で繰り出しました。ある程度したところで先方の奥様と私は明日の食事の下準備のため先に戻ってきました。
食事の下準備も終わり私はいつも宿泊所として用意してくれている離れに行きお風呂に湯を張り始めました。
まだ息子たちは帰ってこずお湯が張れるまでひとりだと思うとムズムズしてきました。
母屋からは離れの出入りが見えないことを知っていた私は裸になってこっそりと離れを抜け出しました。
敷地を出てあぜ道を少し歩いて田んぼの際にある小さな物置小屋まで行きました。
中には入れないので小屋の壁際でオナニーを始めました。途中すぐ横の道路を車が1台通り過ぎましたが気付かれずに済みました。。
絶頂を迎え離れに戻ってくるとお風呂のお湯があふれていました。そのまま興奮で汗ばんだ体を流しお風呂を上がって裸のまま涼んでいるところに
車が停まる音がしました。大急ぎでパジャマをきたところで息子が入ってきました。ギリギリ裸で居たことがバレませんでした。
子供たちだけ先に帰ってきて主人たちはスナックに行ったとのことでした。
主人たちを待たずに私たちは寝ることにしました。
一つの部屋に3組の布団を敷きましたが今は息子と二人きりパジャマの下は裸。
エッチな夢をみて変な寝言を言ってしまったらどうしよう。。とか考えていたら息子の寝息が聞こえてきました。
余計な心配は不要だったみたい。いつのまにか私も寝ていました。
しばらくして主人が戻ってきた気配で目が覚めました。主人がお風呂に入ったり着替えたりしている間も息子は起きることなく寝入っていました。。
翌土曜日の朝は先方にしては少し遅めのスタート。私たちには普段とあまり変わらないスタート時間。
我が家の3人は毎年後半はバテバテ休んでていいよとのお言葉に甘えて私たち夫婦はちょいちょい休憩。
その間休まず働く息子を毎年たくましくなるなぁと思ってみてました。
早めに作業を終えて皆で毎年恒例の焼肉を食べに町まで繰り出しました。
ひとしきり食べてしゃべって楽しいひと時を過ごした後、先方の奥様と私と子供たちは先に戻りました。
そして奥様と私は翌日の食事の下準備。息子は離れに戻りました。
下準備を終えて離れに戻ってくると息子はお風呂を終えて寝るところ、私もそのままお風呂を頂きました。
少しゆっくり浸かって上がり一応下着を着けてパジャマを着て部屋に入っていくと流石に疲れたらしくすでに息子は寝息を立てていました。
息子に起きる気配がないと知った私は・・・。息子の横に立ちパジャマのボタンを外してゆっくりと脱ぎました。寝息を聞きながらパジャマのズボンも下ろし
足を抜きました。。母が下着姿で横に立っているのに息子は穏やかな寝息を立てていました。
背中に手を回しブラジャーのホックを外しブラジャーを息子の布団の上にそっと置きました。。
パンツを抜き取り息子の枕もとに落としました。。
息子が手を伸ばせば届く距離で私は全裸になりました。。
目覚めて欲しいような欲しくないような。そんな複雑な気持ちでした。。
寝息を聞きながらゆっくりとしゃがみ静かに腰を下ろして座りました。
後ろ手に畳に手を着きそろえて立てていた足を葛藤しながらもゆっくり開きました。。
もし今息子が目を覚ませば自分が生まれてきたところをみることになります。。
そんなことを考えていると頭の中がぼんやりとしてきて顔に生気がなくなっていくのがわかりました。。
体の疼々は増してきて乳首は一目で立っていることが分かります。。
もうこれで十分気付かれる前にパジャマを着ようと思うのですが気持ちと裏腹に手は股間にありました。。
広げた足の間に手を差し入れ私の恥ずかしい場所をさらに自分の手で広げる。といった今までの人生の中でもしたことが
ないことを息子の前でしてしまいました。。
何も知らない息子は穏やかな寝息を立てていました。ちょっとだけ。。ほんの少しだけ。。
私は静かにオナニーを始めてしまいました。。もし息子が起きたら大変な事になる。。そう思うのに少しだけ少しだけと止められず
息子の顔から眼を離せませんでした。。
エッチな音をさせないように静かに静かに私は逝きました。。
そして主人のために落とさずにいたお風呂に入りなおしました。。
お風呂の中で冷静になってくると自分がしたことが怖くなってきているのに快感の余韻が残っていることに涙がしばらく止まりませんでした。。
そして今朝私以外は何事もなく普通に目覚め食事をし午前中仕事の残りを終わらせ早めのお昼ご飯を頂き帰ってきました。。
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