近親相姦　願望・苦悩

もちろん少し怖いですが、そこに人が来ること自体滅多にないので、トイレのオナニーより少し怖いぐらいです。というのも、そこで行ったマンションの階段は両端の２つに分かれておりまして、１つは階段とエレベーター、もう１つが階段のみ、というふうになっております。私がオナニーをした階段はこの階段のみの所になります。
確かに、階段のみの所も使う人は少なくともいると思います。しかし、それは2階～4階の人が使うのであり、屋上近くに住んでいる人はエレベーター側しか使いません。このことから、最上階であり、階段のみの階段であれば、見つかることは無いのです。しかも、私が露出した時間は深夜ですので余計にばれません。
なので、気持ちよくオナニーをすることができました。それに、階段トレーニングついでの露出でしたので、余計にムラムラしてました。裸になる時は心臓が飛び出るくらい緊張してました。脱いだ後は、自分が一番気持ちいい部分である鬼頭のカリ部分を集中的に責めました。あまりの気持ちよさに跪いてしまいました。そのまま絶頂を感じてしまい、少しだけ声が出ちゃいました。精液もいつも以上に出ていたと思います。その後は少し余韻に浸っておりましたが、しばらくするとまたもや恥ずかしさから、さっさと服を着て帰りました。帰ってからも思い出してしまい、何回かオナニー をしてしまいました。


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