母は48歳で俺は25歳。
贔屓目で言えば美魔女と呼ばれるくらいの見た目かな。
母はやはり今の関係を100%受け入れるのは難しいんだと思う。
ただ、嫌がったり拒否されたりはしない。
受け身ではあっても俺がしたい時には朝でも夜でも足を開いてくれる。
実家に泊まれる日の夜は必ず母を抱くし朝も時間があれば抱いている。
時間が無くてもスカートを捲り上げて下着を下ろして無理やり入れて1分で出す。
そんな俺の自分勝手な行動も嫌な顔をせずに受け入れてくれてる。
いつも困ったような顔はするけどその顔もまた愛おしい。
朝晩問わず、母に対する欲情が収まる気配はまだ全くない。
どうしても思い出せなかったから母に最初の夜の事を聞いてみた。
でも恥ずかしがって教えてくれなかった。
だから母を普通じゃない状態にして聞いてみた。
吸い付くような母の胎内をゆっくり出し入れしながら。
母は喘ぎながら途切れ途切れの声で答えてくれた。
と言っても母もほとんど覚えてなかったけど。
あの夜、ベットの横に座って少し酔った俺の様子を見ていたら不意に俺に抱き寄せられたらしい。
俺に背中を向けて後ろから抱きしめられるような格好で腕の中に。
母も酔ってたからそのまま横になってたら俺が母の胸を揉み始めたらしい。
止めさせようとしたけど明らかに俺が酔ってほとんど寝てるから諦めててそのままで。
結局いつの間にか母もウトウトしてしまい眠ってしまったんだとか。
気が付いたらいつの間にかほとんど裸。
さらに全裸の息子が自分に覆いかぶさり自分の中を突き上げながら必死に腰を動かしていた。
そのまま何度も無理やり与えられ繰り返される強い刺激と恐怖と混乱で逃げることも出来ず。
声をかけても反応しない実の息子に押さえつけられ何度も犯され意識を無くしたらしい。
で、朝になると今度はちゃんと意識のある息子に血走った目で犯されて今に至る。
母は今の関係が普通じゃない事に怖さを感じている。
でもそれ以上に俺が自分を母としても女としても求めてくれる事に嬉しさを感じているそうだ。
俺も母と一緒にいる時間が幸せで母と一緒に笑ってる時間を大切にしてる。
それに女として俺に抱かれ、感じてくれている母が愛しくて仕方ない。
母の身体も表情も声も俺が求めるように反応してくれる。
母に触れている時間はあっという間に過ぎていくように感じる。
もったいないと思うくらいに。
でもその幸せな時間もそろそろ終わりかもしれない。
妻と子がそろそろ帰ってくるらしい。
妻と子ももちろん大切に感じている。
でも俺が女性として誰を一番求めているか。
今の俺には妻よりも母だ。
俺は多分、母から離れることは出来ないと思う。
今日は俺の仕事は昼までで終わり。
母は今日は用事で出かけててまもなく家に帰るらしい。
俺も今から実家に向かう事にする。
今日は時間に余裕がある。
楽しみだ。
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