叔母二人目の従妹を生み、そのせいか身体はぽっちゃり巨乳、巨尻な、なんとも言えないエッチな身体に!近眼で普段は眼鏡をかけていましたが、時々外した顔が美人ではないが、とても愛らしく可愛い!
遊びに行っては洗濯機をあさりパンティチェック、ゴミ箱から敗れたストッキング、ナプキンについていた陰毛を盗みました。
僕にとってのセックスシンボルでした。
僕が二十歳の学生の頃にチャンスが来ました。叔父が単身赴任をしたのです。
半ば強引に家に行き叔母と酒を飲んだ時に今までの思いを全て告白しました。
不意をつきキス、叔母も舌を絡ませてくれました!いける!と思ったんですが、その日はそこまでで少し考えさせてと言われました。
その後、キスはさせてくれ抱きついて乳を揉んだりしていますが最後までは、おあずけ状態でした。
このおあずけ状態の期間で、さらに叔母への思いが膨らんでしまったと思います。
※元投稿はこちら >>