今は、まだ、ディープキスが、精一杯で、お風呂に入っている時に、小さなワレメを触りながら、洗ってあげる事くらいしか、真奈美には、してあげれません
だから、セックスで真奈美を満足させるのは、父親としては、当然の行為だと思います
「ほら、真奈美、お父さんのチンチンが、マンコに出入りしているのが、見えるか?」
「あん、パパのオチンチン、エッチな動きしてる、もっと、真奈美を感じて欲しいな」
「ちゃんと、感じているよ、真奈美、あっー母さんの時より、勃起してる、生だから、最高に気持ちいい」
「あん、はぁん、ゴム使うなら、エッチさせてあげないからね、女の子が、産まれたら、パパとエッチさせてあげるから、頑張って」
「あっ~、真奈美が生んでくれた、女の子のマンコなら、セックスしたくなるのは、当たり前だろ?」
「うん、分かってる、その代わり、男の子だったら、私がセックスを教えるから、ヤキモチ妬かないでね」
「だったら、女の子に男の子、1人づつ真奈美に、産ませたいなぁー、あっーこんなに、気持ちいいマンコなら、赤ちゃん出来るのは、当たり前かも」
「あん、あはぁん、パパのオチンチンだって、気持ちいいの、もう、真奈美のマンコ以外には、入れちゃダメ~あんっはぁはぁ」
「くっー真奈美、ヤバい、出そうだ、真奈美の赤ちゃんが、出来そうだ」
「あん、あはぁん、大好き、パパァ、女の子か男の子か、どっちが、産まれるか、分からないけど、真奈美とは、ちゃんとセックスを続けてくれるって約束して」
「分かってるよ、真奈美、あっーもう、我慢できない、くっー出るっ真奈美のマンコに出しちゃう」「
「来て、来て、パパァー赤ちゃん欲しいから、真奈美の子宮を押さえ付けながら、精子を出してー、子宮の近くで、早く出してー」
「あっーごめん、中に、出しちゃった, 真奈美のマンコから、逆流してるね」
「はぁ?パパァなにやってんの?真奈美の事がきらいになった?」
「真奈美を嫌いになれるわけないだろ、だから、中に出したんだ」
「だったら、なんで、精子を出しただけで、オチンチン抜いちゃうの?こぼれちゃうから、そのまま抜かずに、続けて欲しかったのに」
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