昨夜は、主人が忘年会で遅くに帰ってくるまで
息子と二人きりでした。
塾から帰ってきて、私への誕プレにと可愛い手袋を
買ってきてくれたのを手渡されて、40になったのは、全然嬉しくないけど
Kちゃん(=息子)からの小さなサプライズが嬉しくって
思いっきりハグしちゃいました。
それが刺激になったのか、Kちゃんは私の胸元に顔を近付けて
「母さん、触ってもいい?」って、可愛い仕草でお願いされました。
私は、「調子にのるんじゃないよ」といいながらも
ご機嫌だったので、「少しだけよ」って、Kちゃんの手をとって
セーターの中へと忍ばせると、嬉しそうに優しくモミモミしてくれました。
私もKちゃんのズボンの上から触ると、少し大きくなってたのが
ムクムクって、もっと硬くなってくるのが伝わってきてました。
Kちゃんをソファーに座らせて、ベルトを外し、窮屈そうなブリーフの中から
解放してあげると
指で触るたびにビクン!て先っぽが上向きになるのが楽しくて
遊んでたんですけど、Kちゃんは早く握ってほしいようでした。
私もブラを外して、Kちゃんの横に座って二人並んで触りあいしてました。
気持ちよさそうにしてるKちゃんの可愛い表情がすごく好きです。
Kちゃんがイキそうになった時、昨夜は部屋ではなくリビングでしてたので、
近くにティッシュもなくって、このままでは、ソファーを汚してしまうと思い
とっさに私は、「母さんのお口に出しなさい」
私の舌が先に触れるか触れないかのところで、飛んできました。
少しほっぺにかかったみたいだけど、何とか口の中に受け止めました。
いつ止まるのかって思うくらいドクンッ!ドクンッ!て何度も出てきてました。
相変わらずのすごい量! 飲みきれずに手のひらに出しました。
一度出しても、まだ大きくなったままのKちゃん。
もう一度、口に含んでペロペロ、チュパチュパしてあげました。
初めて、私に口でされてるKちゃん、声にならない声が可愛くってたまらない。
2回目も口の中にドクンッ!ドクンッ!て、いっぱい出ました。
Kちゃん、またしてあげたいな。
今日は、主人もKちゃんもお出かけしてて、書き込みながら
自分で慰めてます。
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