書き込みありがとうございます。
続きを書かせていただきます。
『混浴のやつ』は、娘と娘の友達設定の女の子が仲良く温泉を楽しんでいるシーンから始まります。
おそらく娘が何かを語るまで沈黙を貫こうとしていたと思われる妻が、この冒頭シーンを観て「え? このビデオ何?」と声をあげました。
「もうすぐ男たちがお風呂に入ってきてセックスが始まるから」と娘は淡々と答えます。
しかも普段は「エッチ」と言っているのに、この時ははっきりと「セックス」と言いました。
「何それ? どういう事?」
「これAVだから。理由があって私AVに出たんだよ」
「・・・嘘でしょ?」
「嘘じゃないよ、今そのAV観てるじゃん」
「・・・何でAVに出たの?」と、妻は意外と冷静に問いました。
ここから娘の作り話です。
「病院で診てもらったわけじゃないけど、私は多分セックス依存症なんだよね、しかもかなりの重症。
昔からオナニーが大好きでほとんど毎日してて、セックスはそれ以上に気持ちよくて相手さえいれば毎日してた。
そのうち普通の相手じゃ満足できなくなって、セックスが上手な男の人としかセックスしたくなくなって、その究極が友達に紹介してもらったAV男優さんで、流れでAVに出たの」
娘はリモコンで早送りをして輪姦真っ盛りのシーンを映し出すと「これ演技じゃないから。私こういうセックスが本当に大好きなんだよ」と笑いました。
「笑い事じゃないでしょぉ。もう大人なんだから好きなだけすればいいけどAVに出るのはダメじゃん」と妻は泣きながら言いました。
「・・・ごめん、今は反省も後悔もしてるから。で、ここからが本題ね」
「え? まだ本題があるの?」
「あるじゃん、お父さんの浮気を疑ってるの流れで今この話し合いじゃん」
「そうだった・・・・・でもこの流れ、最悪な予感しかしないんだけど」
「最悪って、どんな予感?」
「・・・あんたたち2人が、そういう事してるみたいな・・・」
「そっか・・・じゃあ本題を話すね。
お父さんってAVすごく観るじゃんね。
で、偶然私のAV見つかっちゃって怒られたから、AVに出るくらいセックス依存症だって開き直ってやったの。
そしたらお父さん泣いちゃって。
泣いてるお父さん見たらすごい罪悪感で、もうAVには出ないって約束した。
でもカラダが上手なセックスを求めちゃうから、お父さんの知り合いでセックス上手そうな人を紹介してもらったんだけど全然下手くそで。
その時に近くで見てたお父さんに「この人じゃ満足できない」って言ったら「失礼な事を言うな」ってアソコに指入れられて、すごいイカされちゃって・・・お母さんには悪いけど、お父さんの指が癖になっちゃった。
(巾着からリアルチンポ型オモチャやローターを出して)最近はこれとかも使われるようになって、もうお父さんとの疑似セックスが手放せなくなってる。
私を満足させてくれたお返しに、手でお父さんをイカせてあげるのがパターンになって。
今日も3回イカせてあげたもんね?」
で、ようやく同調の「うん、そうだな」を言いました。
この時は妻もまだ頭がパニックで「色々ゆっくり考えさせて」と肩を落としていましたが、最近では「娘を指やオモチャでイカせる→見返りに手でイカせてもらう」までは許してくれそうな感じなので、今のところは明日も娘とラブホテルに行こうと思っています。
※元投稿はこちら >>