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あまり期待せずにお読みくださいね。
では続きを。
「お前がいないもんだと思っていつも通りにやるから、もし我慢できない行為があったら今後もやらないようにするから指摘してな」と、一応妻に対して気をつかいつつディープキスから始めました。
しつこいくらいキスをしながらローションでヌルヌルにした乳房を揉みしだいたり乳首を指で弾いたり。
やがて乳首に吸い付き、ローションと愛液でニュルニュルになったマンコを指で責め立てます。
中をこねくりまわしGスポットを掻きまくってやると、娘は妻の存在をまったく気にする事なくいつも通りの凄まじい喘ぎ声でイキまくりました。
娘はイクと脚を閉じてしまいます。
娘が自発的に脚を開くのを待ってから、今度はローターでクリトリスを刺激しながらリアルチンポ型オモチャを出し入れしてやると、娘は自分でおっぱいを揉みながらまたイッてしまいました。
事前の軽い打ち合わせだと、ここでコンドームを着けて娘のマンコにチンポを入れる予定でしたが、湯船で見学していた妻がこう訴えたました。
「私もエッチな気分になってきちゃったから、??(娘)がとりあえず満足したなら代わってほしいな」と。
ただし妻は娘にセックスを見られるのはどうしても恥ずかしいらしく、娘には一旦浴室から出てもらって妻とセックスしました。
浴室から出た後も「せっかくラブホテルに来たんだし時間いっぱいまでここにいよう」という感じになり、『父・母・娘』の3人でエロトークという素晴らしい流れに。
娘が妻のマンコをしつこく見たがり、根負けした妻が渋々股を開くと、今度は娘が妻に「触っていい?」と聞き、娘の指で妻が少し感じてしまうという一幕もありました。
続きます。
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