昨夜のカーセックスについて書かせていただきます。
「そうだ、カーセックスしに行こう」
僕のその提案を姉は
「今度出かけたついでにしようよ」
と一蹴しました。
僕「俺達がセックスする関係になって初めての雨の夜だよ。カーセックス初心者にとって雨の夜は絶好のカーセックス日和でしょ。行こうよ」
姉「・・・ちなみに、どこでする気?」
僕「○○(大型商業施設の名称)の立駐とかを考えてる」
姉「雨関係ないじゃん。それに子連れがいるような場所でしてて、もし見られて通報されたら最悪だよ」
僕「わかった、とりあえず車で出て場所探しから始めよう」
姉「出るのが面倒くさいの」
僕「頼むわぁ、今の俺はカーセックスしたいんだよ、もう完全に気分はカーセックスモードなんだよ、お願い」
時刻はまだ夜の8時過ぎ、渋る姉を何とか助手席に乗せて子連れが来なさそうな場所を探しました。
俺「ここの駐車場なんてどう?子連れはほとんど来ないでしょ。もし見られても、覗き続けることはあっても通報するような客層の店じゃないだろうし」
そう言って姉に示したのは「○○書店」というエロさ溢れる店舗の駐車場でした。
姉「・・・いいよ。でもあっちのなるべく暗いとこに停めてね」
姉が指定したスペースに車を停め、ジャージをおろして少し勃起しかかっていたぺニスを出すと、姉は部屋での時と変わらず普段通りにぺニスにしゃぶりつきました。
僕「・・・OK、いい感じになってきた、姉ちゃん、下全部脱いで」
あらわになった姉の下半身を指で弄びながらロンTを捲りあげてオッパイを散々舐めまわした後、キスをしながら手は使わずにぺニスの先で入口を探しあてて、一気に深くまで挿入。
「んっ、んんっ」
キスで塞がれた姉の口からそんな声が漏れました。
腰を振りはじめてしばらくしてからようやく「どこに出そうか」と思い、腰の動きをゆるめて姉に問いました。
僕「外でイクとシートとかに着いちゃいそうだし、緊急事態ってことで中に出してティッシュで押さえる感じでいい?」
姉「中はダメだよぉ。口に出せない?」
僕「屋根近いし、口は無理でしょ」
姉「だったらお腹に出してティッシュで押さえようよ」
僕「・・・あ、わかった、じゃあ姉ちゃんのパンツでチンポを包み込んで出すわ」
姉「中じゃなきゃ何でもいいよ」
僕「よし、これ持ってスタンバッてつ」
そう言って姉にパンティを持たせて、車の揺れなどお構い無しで激しく腰を振りました。
姉「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
外は雨、そして音楽やエンジン音で安堵したのか、姉はそこが駐車場であることを気にもせずに大きめの喘ぎ声をあげたり、僕の耳や肩を甘噛みしたり、まるでカーセックスのベテランのような振る舞いでした。
僕「あーイク、あーイク、イクよ、イクよ、イクよ!・・・うぅっ!」
挿入しながらあれだけ話し合ったにも関わらず、結局お腹に出して慌ててパンティで拭くという結果になりました。
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