良かった。
やっぱり俺だけじゃなかったんだ。
オマンコを見たり触ったりしたのは、妹が二年、三年生の短パンの季節のみ。
妹の胸の変化に気づいたのは、妹四年生になる少し前だった。
だいたい俺が先に起きて、着替えて飯食って学校へ。
俺が飯食ってるときに妹が降りてくるパターンが、その時は妹も珍しく早々起きて、着替えだした。
そのとき、着ていたTシャツの胸の辺りが、やや膨らんでいたように見えた。
おそらく、三年生秋~冬にかけて、既に成長を始めていたんだと思う。
一緒に寝起きしていながら、全く気づかなかった。
でも厚手のトレーナーみたいなのをパジャマにしてた妹、寝てる間にそね上から触っても、胸が膨らんでる感は感じなかった。
でも、四年生になってすぐ、多分厚手のトレーナーの上から初触りから二カ月もたってないはず。
友達と遊んで帰ってきた妹は、トレーナーを脱ぎ、Tシャツ姿で帰ってきた。
やや膨らんでるみたいなではなく、明らかに膨らんでるのがわかった。
その夜だと思う。
再び触ってみると、柔らかさをはっきり確認でき、まだ厚手のトレーナーパジャマをめくると、手のひらをすぼめて伏せたくらいの小山が二つ。
それから胸を毎日のように見て触ってオナニーだった。
妹は寝つきが良く、一度寝たら多少の地震があっても起きない、図太い妹だったのも幸運。
俺に触られていたからってわけじゃないだろうが、妹の胸は急速に膨らんでいったと思う。
母も当然、女として、妹の体の変化は見ていたろうが、小柄で痩せ型の母の想像を上回るスピードだったと思われる。
母が朝きて、胸ベロンチョ状態を見たときには、メロンパンくらいにはなっていた。
リフォーム後、部屋が別々になると、侵入してもし妹が起きてしまったら、言い訳がつかない怖さがあった。
家で赤飯を炊いたのは、リフォームして二カ月くらいしてから、妹は五年生になっていた。
そのころには、スポブラしてても走ると揺れるし、厚着しててもその膨らみはわかるくらい。
妹六年生時には、俺は高校生になっていたが、高校でも胸デカい部類の女の子に、負けないくらいはあったと思う。
母は小柄で痩せ型、胸もさほどでもない。
父は身長はあったが痩せ型、俺は母の血が濃いのか、やはり小柄で痩せ型。
ただ父の母、祖母はふくよかな体型で、胸も大きかったから、隔世遺伝なのか。
それを見るのも触るのも、叶わぬ夢。
妹は今他家に嫁いだし。
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