またチャンスがあったので、風呂上りに全裸でうろついてやった。
チンコをお袋に見られるのは気持ちいい。
「もう!裸でうろつかないの!」
とお袋に叱られたが、すぐに
「あっ、肩こってるから肩揉んでくれる?」
と予想外に母親からのお誘い。
突然の出来事にチンコぶらぶらさせながら、母親の元にすっ飛んでいった。
「服を着てきて」
小さい子供が母親にたしなめられるように、素直にしたがってしまった。
こういうところは、やはり親子だなぁと思う。いくつになっても、親子なのは変わらないのかも知れない。
親子じゃしないことをしようとしてるのだけどね。
お袋の肌は白く、しっとりとした肌。
若い娘の肌もいいが、こういう肌もいいもんだ。
チンコにびんびんくる。
もう一気にお袋に抱きつきたかったが、我慢した。
お袋も気持ちいいのか、少し息が荒くなっていた。
目を閉じ、朗らかな表情で、気持ちよさそうにしていた。
息子のチンポで突いて、突いて、お袋をもっと気持ちよくさせてやりたい。
親父とはマンネリになったセックスも、息子の俺となら新鮮な気持ちで楽しめるはず。
なにより親子でするという興奮度は半端ない。
お袋も息子とすることになにも感じないはずがない。
今はまだ、その段階ではないからできないけど、夕食風呂上りにお袋と・・・
そうなんですよ。お袋の尻を見てるとムクムクと息子の息子が元気になりますw
太ってるわけじゃないけど、熟女特有のというか、ほどよい肉付きの腰つき。
あんなにセックスを連想させる腰つきは、他にありませんよね。
なにくわぬ顔をして、親子の会話をしながら母親の尻を見て、ひそかにチンコを勃起させてる息子は、世の中にどれくらいるのでしょうかね。
普段は親父と飲んでるので、なかなか二人で飲む機会はないけど、ぜひお袋と飲みたいですね。
酔ったふりしてお袋の体をさわりたいです。
酔い潰してどうこうというのもありですが、お袋と性の話なんかをしてみたいです。
うちのお袋は性の話とかは微塵もしない人なので、隠された部分をさらけ出してやりたいですね。
母親だから息子に性の部分は見せない、というところはあるのでしょうが、お袋だって性に興味があるのは下着を見ても明らか。
酒の力で母親であることを忘れさせ、息子の前で開けっぴろげに、赤裸々に性の話をして欲しいですね。
息子相手にとんでもない話をしてしまったことに気づき、急に赤面し、黙り込む母親なんて勃起が止まりません。
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