予想通りというか、おばさんパンツの勢ぞろいだった。
まあ年齢考えたらこんなもんか。
抜けそうなパンツもあったし、これで抜いとくかと思ったら、発見した!
奥のほうに隠すようにしまってあった。
Tバック!? レース地で大人の女が履いても似合いそうなやつ。
おいおい。お袋、こんなの履いてんのかよ。
あのお袋が・・・
他にも数枚そういう時に履くのだろうなというのがあった。
隠された母親の性を見たようで、衝撃だった。
息子には絶対に見られたくないであろう類の下着。
お袋がベッドの上で、どんな格好をしているのか想像させる。
もう俺の心臓はバクバク、チンコは痛いぐらいに勃起し、俺に催促してくる。
赤く充血した俺のチンポに味あわせてやることにした。
気持ちいイイー!
母親の下着をチンポに巻き付け、擦ってやった。
やわらかい肌触りは母親にやさしく包まれている様。
こんなに母親の下着が気持ちいいとは思わなかった。
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