Tシャツがピタッとした奴だったので
少しずつ腰の辺りが露出しので
直接肌に手を当てたときに
少し汗ばんでて掌にじわっとしと感触があり
母が小さな声だったんですけど
あっ。。。。。。
って言ったけど、何事もなったように続けました。
最初の頃は、会話しながらだったのに
いつの間にか二人とも静かになってるのに気が付きませんでした。
パンツとTシャツの隙間の白い肌がもっと見たくて
ちょっとづつ、ちょっとづつ上げていくと(結構時間かけて上げてます。)
もともとピタってしてるTシャツなんで、少し上げるとお腹の方のシャツが
上がらないので限界が来るんですけど、
限界が来ると母が、クネクネしてお腹の方のシャツが
上がってその繰り返しで下胸に当たるまでTシャツは上がっていました。
なので、背中からお尻の上の方まであらわになってました。。。
その頃は、揉んではなくて汗で少しヌルヌルしてたので、掌を滑らせるような
感じのマッサージでした。
母は、僕も興奮しててあんまり覚えてないんですが
んんん あんんん
的な声が出てました なんか我慢してるみたいな。。。
僕が
足の方はいい?
お願い 。。。。。
次は太もも揉んでいきました。
太ももはどうやってマッサージしていいのかわからなかったんで
上から下まで揉んでいきふくらはぎと足の裏って感じで揉んでいきました。
足の裏を揉んでる時は、膝から足を曲げるとちょうど僕の
顔の下くらいに来るので我慢できずにこっそり舐めてしまいました。。。
舌先で突っつく感じです。ばれてたかどうかはわかりませんが
そんな空気だったので^^;
暫く上に下にって繰り返してたんですけど、もう歯止めが利かなくなっていて、
内ももの方を触っていき、段々と上の方に行って左手の小指が。。。
多分下着の中には入ってないと思うますけど
その辺に入った時に
あんっ
って、母が結構大きな声が出てしまい
母が、とっさに口を手で押さえて
ガバって体を起こして
はい もう終わり~ ね ね
って言われて終わりました。
でもガバって起きたときに片方の乳首が見えてしまい
母は急いで服を戻したけど
僕はしっかり見えてました。。。
そこから直ぐに僕は自分の部屋に行って。。。
まぁ することは解っていますよねw
その日の夕方母は、珍しくジーンズを履いてました。。。
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