以前の出来事の後、僕は女子にしたいと思っていたエロい妄想を妹で試すようになっていった。
家の中で妹のパンチラや、ブラ透けを楽しむのは基本で、洗濯前のパンティの臭いを嗅いだりしてオナったりしていた。
洗濯籠から取り出した妹の脱ぎたてのパンティでチン○を包み込んで、そのままクロッチの部分に発射して、それを何も知らない妹がはいていると思うとすごく興奮した。
その後は、妹の使用済みパンティでオナるのに飽きたらず、妹とすれ違う時にお尻を触ったり、わざと軽くぶつかって肘とかで胸を触って妹の成長を楽しんだりしていたw
お風呂に入った後のパジャマ姿の妹を部屋に呼んでいっしょにゲームをして、油断している妹のノーブラの胸元を覗いたり、薄いパジャマから透けるパンティラインを楽しんだり。
友人が家に遊びに来たときは、妹を部屋に呼んで、わざとパンチラを見せてやったりもしたよ。
JSの時からはいていたようなロリパンの時もあれば、最近はき始めたテカテカのナイロンパンティとか、いろいろ楽しませてくれたw何も知らない妹が、アソコの形が分かるほどのエグいパンモロを友人に晒してくれるほど僕は興奮しました。妹は自分がどんなエロい格好しているのかきづいていないんだろうな。
このころには妹の持っているパンティをほとんど把握していたし、そのほとんどでオナらせてもらっていたから、見られている事に対しての悔しさはなくなっていたし、それより友人が家に帰ってから妹のパンチラを思い出しながら抜いているんだろうなと思うと、妹が犯されているみたいで興奮したw
やがて妹の痴態を見ているだけでは我慢できなくなっていった。
妹の体を触りたい、、、そして寝ている妹に悪戯するまでそんなに時間はかからなかった、、、。
僕と妹の部屋は2階で両親は1階に寝室があった。
だから物音に気を付ければ寝ている妹の部屋に侵入するのはそれほど苦労はしない。
妹も両親も確実に寝入っているであろう深夜2~3時くらいを狙って妹の部屋へと侵入した。
妹の部屋のドアをそっと開けると、薄暗い部屋で寝ている妹が豆電球の薄明かりにぼんやりと浮かんでいる。
僕は足音を立てないようにそっと近づき、妹のベッドの横にしゃがみ込んだ。
しばらくすると暗い部屋に目が慣れて、妹の姿が見えるようになってきた。
妹は横向きに顔は壁の方を向いて寝ている。タオルケット一枚で眠っているというのも運が良かったと思います。僕は妹の足元からそっとタオルケットを捲っていきます、、、起こさないようにそっと、、、そしてパジャマに包まれたお尻が露出した。
僕は妹のお尻に顔を近づけてそっと匂いを嗅ぐと、暖かい妹の体温とほのかに石鹸の匂いがしました。
この時僕は、妹とはいえ初めて女の体を目の当たりにしてかなり興奮していました。妹のお尻をパジャマの上から軽く触ります。起こさないようにそっと、軽く触れては妹の寝息を伺って、起きないことを確認しつつ、またそっと妹のお尻を撫でまわす、、、僕は我慢できずに自分のパジャマの上からチン○を擦っていました。パジャマ越しに伝わる妹のやわらかいお尻の感触、、、あまりにもの興奮にティッシュを用意する間もなく自分のパンツの中に発射してしまいました、、、。
その後は妹のタオルケットを元に戻して自分の部屋に戻り、自分の精子でドロドロになったパンツを拭きながら、実の妹の体を触りながらオナってしまったことに罪悪感を感じていました。
これが初めて妹の体を触りながらオナった時の話です。
この後も、深夜に何度も妹の部屋に忍び込み、妹の体を触りながらオナる行為を続けています。
妹は胸が敏感なのか、パジャマの上から胸を軽く触るだけで、寝息が乱れるというか、目を覚ましそうになります。
なので胸は軽く触る程度しかしていませんが、妹の下半身は結構楽しませてもらっていますw
妹が仰向けに寝ているときは、股にそっと指を差し入れてアソコを指先でやさしく刺激します。
パジャマの上からとはいえ女のアソコを触っている、、、薄暗い部屋の中で、実の兄に体をこんなところを触られている事にも気づかずに眠っている妹の寝顔をみながらオナるのがたまらなく快感でした。
何度も寝ている妹への痴漢行為を続けていると、何をすると妹が起きそうになるのかも分かってきて、今では冷静にパジャマをずらしパンティを露出させるくらいなら妹も目を覚まさないということまで分かってきましたwパンティのゴムをそっと引っ張り、その隙間から手を入れていき、初めて妹のアソコの毛に触れた時には、妹も大人になったんていたんだと感動すら覚えましたw
妹を起こさないよう細心の注意を払いながらさらに手を進めていくとワレメに粘膜というかヌルヌルとした部分に触れて、僕はここがオ○ンコなんだと気付くと一気にイキそうになってしまい、右手で妹のオ○ンコを触り、左手で自分のチン○を触りながらイッてしまいました。
妹のアソコを触っていた指は、ヌルヌルというか、でも少しサラサラしたような液体が付いていて、オ○ンコが濡れるというのはこんな感じなんだと妙に感動していました。
まだいろいろあるのですが、また長くなってしまったのでいったん区切ります。
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